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Author:NAO
ジャーマンシェパード ランディ
 2003/09/13生♂ 享年3歳
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術前検査

術前検査のため、高度医療センターへ向かう。
今日の検査は、胸部レントゲンと腹部エコー。
その結果、もし必要となればCTも行うそうだ。

朝からは絶食絶水。
絶食はともかく、この季節の絶水はキツイ。
熱中症なんてことになったら、検査どころか手術もできなくなる。
かといって、水を飲んだら正確な検査結果が得られない。
保冷剤を包んだタオルを首に巻くなど、できる限りの対策をして行った。

なんとか無事に付き、この一週間の様子を先生に伝える。
あいかわらず、眼を気にする様子もないので、まだ痛みなどの症状はあまりないのだと思う。
ただ、腫瘍がある左目が、1週間前より大きくなった気がする。
そのせいなのか、強膜部分の充血がひどくなった。
虹彩のところに出来ていた扇状の黒い影は、見た感じでは大きくなったようには見えない。
目頭側の強膜にあった黒い点々は、しっかり確認はできなったが、チラッと見えた感じでは、若干黒い面積が増したような気がする。
リンパも触った感じ、特に腫れてるようでもない。

そして、ヴィヴィを預け、私たちは数時間待つことに。
初めての診察の時は、私たちが診察室を出ようとしたら、
「ちょ、ちょっと~、ヴィヴィも行くよ~」と慌てて、男性の先生を引きずりながら追ってこようとしたが、
今日は、女性の先生にリードを持たれた状態でも、リードが張った時点で止まっていた。
ちょっと、不安そうな表情はしていたけど、2回目だから要領がわかって我慢してくれたんだと思う。

検査の結果。
レントゲンもエコーも特に異常なし。
明日、無事に手術に臨めることとなりました。
もちろん、手術もリスクがゼロではないので、まだまだ心配はあるけれど、
転移があったら、手術ができなくなったかもしれないし、できたとしても、それはただの延命になるだけ。
まずは、転移がないということで、手術によって腫瘍を全部取る!ということへ、希望がつながりました。

今日までの数日は、精神的にしんどかった。
やっぱり、進行が早いということが心配で、転移してしまったら・・・そう考えると、気持ばかりが焦ってしまい、なのに何もできないことにイラだっていた。
ヴィヴィに不必要な不安や緊張を与えないよう、私がしっかりしなきゃ!って思うけど、頭をよぎるのはマイナスな思考ばかり。
ヴィヴィと今まで通り一緒にいられるのなら、眼球摘出に迷いはないって思っていたはずなのに・・・
その気持ちは変わってないはずなのに・・・
急に、片目を失わなければならないヴィヴィが可哀そうで不憫に思えて、情けなくも涙が溢れて止まらなくなったりもした。

でも、もう私は大丈夫。
片目は失うんじゃない!生きるために捨てるんだ!
目がひとつになったって、ヴィヴィはヴィヴィ!私のヴィヴィアンに変わりはない。
ちょっと不自由はあるかもしれないけれど、私がきちんとフォローしてあげれば済むことだ。

ヴィヴィアン。これからはきっと、今まで見えていなかったものが、心の目で見えるようになるよ。
そしたら、私とヴィヴィの関係も、ちょっとだけ変わるかもしれないね。
失うことを悲しむんじゃなくて、これから二人でそれ以上のものを得られるように頑張れば、
きっと何かが見えてくるはずだよ。
私とヴィヴィにしか見えない何かがね・・・


ヴィヴィアン、明日の手術、頑張ろうね!
周りの組織に浸潤していることなく、すべて腫瘍が取り除けますように・・・

100830.jpg











メラノーマ

8月24日

検査のために、高度医療センターへ向かう。
遊びに連れて行ってもらえると思ってワクワクしているヴィヴィ。
メラノーマかもしれないと検査を受けに行くなんて考えられないほど元気いっぱいだ。

センターにつき、眼科の診察室へ通される。
そこで、私の方から、目に異常を感じた時からの経過を説明。
私は、要領よく話せる方じゃないし、初めての病院や先生、ヴィヴィが大変な病気かもしれないということもあって、自分では冷静なつもりでも緊張していたのだろう。やっぱりうまく話せなかった。
前日、そんなこともあろうかと、私がヴィヴィの目に異変を感じてからの間のことを、細かく書いておいたので、その紙を渡し、コピーをとってもらった。

先生たちが経過を把握したところで、この日の検査について説明があった。
かかりつけ医から、たぶんこういう検査をすると聞かされていたし、実際その通りの検査だった。
検査のため、ヴィヴィアンのリードを先生に渡し、私たちは3時間ほど待つことに・・・

長い長い待ち時間の検査結果を聞くため、診察室へ。
ドアを開けるなり、私を見たヴィヴィが先生を引きずって飛びついてくる。
たった3時間なのに、まるで数カ月ぶりの再会のような喜びよう。
ヴィヴィを落ち着かせたところで、ようやく検査結果を聞く。

眼底検査とエコーの画像を見せてもらい、眼球の模型を使って説明を受ける。
残念ながら、私の当初からの勘が当たってしまった。
ほぼメラノーマで間違いないだろう。ということだった。
今回、バイオプシーはやらなかったため、「ほぼ」という診断になった。
でもたぶん、「ほぼ」ってことは、もしかしたらメラノーマじゃない可能性もあるってこと?とはならず、
バイオプシーの検査結果を待つ時間がないという意味なんだと思う。

腫瘍は、たぶん眼球の奥にできて、そこから少しずつ目頭側の強膜に沿って大きくなってきたのだろうということだった。
つまり、私が目頭側の白眼の黒い点々に気付くもっと前からできていたことになる。
この日の時点で、腫瘍は眼球の25%ほどを占める大きさで、眼科専門医の言葉で「結構大きい」という表現だった。
眼底検査では、視神経がある奥の部分がはっきり見ることができなかったということだったので、腫瘍が眼球から飛び出して、眼球の周りの組織にまで浸潤している可能性もあるらしいが、この時点ではそれについてはわからない。
メラノーマはリンパから肺に転移することが多いらしいが、この日は眼の検査だけなので、それもわからない。
なんだかわからないことだらけだが、わかっているのは、「ほぼメラノーマで間違いない」ということ。
「今までの経過と年齢から、進行が早い」ということ。「眼球摘出が最善の方法」ということ。

とにかく決断しなければならない。
約1ケ月前、黒い点々を見つけた時から、なぜか、メラノーマじゃないか?と思っていたし、もしそうなら眼球摘出もやむを得ない。そう考えていたので、私の中では、眼球摘出については迷いはなかった。
ただ、その手術をどこでやるか?それを迷っていた。
考えなくても、設備もドクターの技術も格段にこの医療センターの方が上だろう。
なのに迷ってしまう理由は、病気の事も必要な検査のことも検査結果のこともきちんと丁寧に説明はしてくれるんだけれども、なんだかすごく淡々としているから。
このセンターにやってくる動物たちは、みんな命がかかった重病だったり、命にかかわらなくても大きな障害をかかえているような子ばかりだ。
ヴィヴィが特別重病ということではない。
当然、どの飼い主も、なんとかしてほしいという思いが強いだろう。
そういう状況の中で日々の診療を続けていれば、ちょっとした言葉尻や些細な勘違いからトラブルになることもあるだろうから、事実以外はわからないと言うしかないのかもしれない。
でも、医療に関して素人の飼い主としては、淡々と事実だけを伝えられても、それをどう捉えていいのか、理解したらいいのかがよくわからないこともある。
うまく言えないけれど、なんとなくそんなところが引っかかって、素直によろしくお願いしますと言えなかった。
結局、一旦帰って、かかりつけ医に相談をしたうえで、どちらで手術をするのかを決めることにした。

家に帰り、まだかかりつけ医の外来に間に合う時間だったので、手術の相談に行った。
センターからの帰りの車の中、私の心はかかりつけ医で手術をしたいと考えていた。
万が一、何か不測の事態があってもすぐに駆け付けられるし、入院中も毎日様子を見に行ける。
それに、信頼関係がすでにできている病院のほうが私もヴィヴィも安心できる。
センターでの検査結果や先生からの説明、私の想いもすべてかかりつけ医に話して上で手術をお願いしたが、「困る」と言われた。
手術ができないわけではないが、やはり専門医と自分では技術がまったく違うから、ヴィヴィの今後を考えるのなら、気持ちの面はグッと抑えて、最高の設備と最高の技術で手術してもらったほうが絶対にいい!
今は、ヴィヴィの事を最優先に考えなければいけない!
そう言って、私が不安に思っていることや、センターで聞くのを忘れてしまった質問などに2時間も時間を割いて、ひとつひとつ全部説明してくれた。
先生と話しているうちに、不安なことは全部電話でもう一度センターの先生に確認させてもらって、きちんと納得したうえで手術をお願いしよう!という気持ちになれた。

翌日、朝一番にセンターに電話を入れて、最短で手術の予定が入れられる31日を予約した。
メラノーマの進行が早いことが心配なので、最短で予約が取れてまずは安心。

あとは、術前検査で転移がないことが確認されて手術に臨めるように・・・
そして、腫瘍が眼球内に留まって、周りの組織に浸潤していないように・・・
それだけを祈るだけ。

闘病メモ

ヴィヴィアン 4歳。
いつも元気で明るくて、高齢になればいろいろあっても、若いうちは病気とは無縁の子だと思っていた。
根拠はないけれど、ヴィヴィアンに私はそんなイメージを持っていた。
そんな私の勝手なイメージは、今回残念ながら崩れ去った。

今後、ヴィヴィアンのために「今」を振り返る必要があるかもしれない。
だから、一年ぶりにブログ復活して、記録に残しておこうと思う。

7月18日
いつもと変わらない夕方のお散歩。
私の右側を歩くヴィヴィが、キョロッと私に目を向けた瞬間。
左目の目頭側の白眼部分に、小さな黒い点々が複数あるのを見つけた。
家に帰ってから、目を覗きこんでみると、瞳孔のまわりの茶色の部分の一部にも、目頭側から扇状にうっすらと黒くなっている部分があり、ほんのわずかだが白濁もしている。
右目と比べてみると、全体的に瞳の色が暗い感じがする。
最近のヴィヴィの様子を思い出してみても、ヴィヴィ自身は、痛がるわけでも痒がるわけでもなく、まったく気にする様子はなかった。
涙がでるとか、目ヤニがでるといったこともない。

7月20日
やはり目のことが気になり、かかりつけの病院へ行く。
白眼の小さな黒い点々を見つけた時から、私の頭の中には一つの病名が浮かんでいた。
メラノーマ。
病院でも、先生に症状の説明と私の感じている不安を話す。
「たぶんこういうことだから、心配ないよ」そう言ってもらいたかったが、意外にも、先生には私の言っていることが伝わらなかった。
確認しづらい部分とはいえ、左右の目の色が明らかに違うし、扇状の黒い影もはっきり私には見えているのに、先生にはそれがわからないようだった。
帰り際、ヴィヴィが先生の方をチラっと見たとき、一瞬だったが先生にも白眼の黒い点々は見えたようだった。

どこがおかしいという場所の説明は先生にも伝わっていたのに、どうして先生には「ここね!」とわからなかったんだろう?
家に帰り、母にも父にもヴィヴィの目を見てもらったが、左右一緒だという。
私には、こんなにもはっきり違いがわかるのに、どうしてみんなわからないのかが不思議でたまらなかった。

7月24日
20日に病院で処方された目薬を続けているが、変化は一切なし。
左右の瞳の色が違うので、なんとなく左目の方が大きいように感じられる。
単身赴任中の旦那も帰省したので、ヴィヴィの目をよく見てもらうが、私がどんなに説明をしても、左右の眼の違いがわからないらしい。
私が、「メラノーマだったらどうしよう・・・」あんまりメラノーマ、メラノーマというもんだから、縁起でもないこと言うな!ヴィヴィの目じゃなくて、お前の目がおかしいんちゃうか?!と怒られた。

8月14日
目薬もなくなり点眼をやめてから1週間。特に大きな変化はない。
毎日気にしているせいか、私自身もよくわからなくなってきているかもしれないが、なんとなく瞳全体が暗さを増したように感じられる。
見ようと思って見える場所ではないので、目頭側の白眼にあった黒い点々は、時々一瞬だけしか見えないが、なんとなくひとつひとつの点々が大きくなっているように見える。
病院に行こうと思ったが、盆休みで休診。

8月22日
前日、赴任先から帰省した旦那に目を見てもらう。
この頃になると、旦那にも左右の瞳の色の違いがはっきりわかるようになった。
2日程前に、ヴィヴィのシャンプーを手伝ってくれた父も「ほんとだ、目、黒いな・・・」と言っていた。
そして、病院で診てもらい、先生にもはっきりと左目に異常があると確認できた。
診察の結果は、何なのかはわからないけれど、眼球の中に何かがあって、この1ケ月私が訴えてきたことと総合的に考えると、腫瘍の辿る経過に非常によく似ている。ということだった。
なんなのかもわからない。もし腫瘍だったとしても良性か悪性かもわからない。
ただ、私の訴えてきた経過から、進行していることには間違いがないので、きちんと検査をした方がいいということで、神奈川の動物高度医療センターを紹介された。

8月23日
朝一番に病院へTEL。
どうしても都合の悪い日を連絡しておき、高度医療センターの予約をとってもらうようお願いをする。
いつ予約が入ってもいけるよう、地図でルートを確認したり、荷物を整えたり、準備に追われていると、24日の診療予約が取れたと連絡が入る。
夜、いつも確認しづらい目頭側の白眼にあった黒い点々。
ヴィヴィがネコを見つめている時、よく見ることができた。
小さかった一つ一つの点々が大きくなって、横の点とくっついてまだら模様のようになっていた。
明らかに黒い部分の面積が増えている。
しかも、1ケ月でこれだけ面積が増えるということは、進行もかなり早いことが素人の私にも想像できる。
高度医療センターの予約が1日でも早く取れるように動いてくれた先生に感謝。

地震

毎日のように夜明け前から走り回るチビズのおかげで連日寝不足の私。
最近では、チビズが走り始める前に、一度目が覚めてしまう。
昨日も習慣から真っ暗なうちに一度目が覚めた。
いつもなら、走り始める前の準備?でチビズが部屋をウロウロしている気配があるのだが・・・
この日はなぜか静か。それをいいことに二度寝。

午前5:07。
眠りに落ちた私は、突然の激しい揺れに飛び起きた!
地震だ!でかいぞ!東海地震だぁ~!
TVが落ちるかも・・・家具が倒れるかも・・・シッポーズみんなを守らねばぁ~・・・
といろいろ頭をよぎるけど、激しい揺れに何もできない。
とりあえず、ベッドの横でオロオロしているヴィヴィアンに手を伸ばし抱き寄せながら、ネコズが納戸部屋に逃げていくのを確認。
飛び起きた瞬間は、東海地震だと思ったので、激しい揺れには違いなかったけれど、あれ?この程度?もう終わり?とちょっと拍子抜けというか、意外に冷静にだった。
揺れがおさまったところで、まずはメガネ!
ふと見上げたエアコンは運転中のランプがついている。
停電はしていないみたい。
すぐにTVをつけて、津波警報が聞こえるようにと窓を開けた。
外では、すでに防災無線から津波警報らしき警告音がけたたましく鳴り響いている。
そこへTVの音声が耳に入る。
「津波が到達した模様・・・」
え?もう到達しちゃったの?ってことは、津波は心配なさそう・・・
1階からも何かが倒れるような大きな音もしなかったので、まずは、2階の部屋を見回って、隠れている5匹のネコズの無事を確認。
家具などの転倒もなかったし、被害といえば、ヴィヴィアンの飲み水のバケツから水が溢れて水浸しになったのと、旦那の部屋の本棚の上から、阪神応援グッズのメガホンなどが落下したくらい。
2階の安全を確認後、1階の様子を見に行く。
1階もまったく被害はなし。水道も出るし水も濁ってない。ガスも止まってない。

安全とライフラインが確認できたところで、TVの情報を確認。
震源地は駿河湾。いつもヴィヴィと私が遊んでいる目の前の海だ。
M6.6(後に6.5に訂正された)震度は6弱。
外で母の声がするので覗いてみると、
まわりの家の何軒かが屋根瓦がモロモロになってた。
ってか、一番驚いたのは、母が地震直後だというのに、ゴンの散歩に行っていたということ。
まだ、津波警報も解除されていないし、TVでは津波を警戒して海には近づかないようにと何度も呼びかけているさなかだというのに・・・
「災害<犬の散歩」の母、恐るべし(汗)

午前中、大きな余震はないものの体に感じる余震が頻繁にあったので、なんとなく不安だったけれど、休日の旦那に家を任せて私は仕事へ。
この日の仕事は、営業できずに後片づけになるだろうと思っていたのに、落下していたレジも無事動き、思っていたほど商品も散らかってなかったということで、通常通り営業。
さすがにお客さんは少なかった。

一夜明けて、今日。
全国ニュースでは東名高速のことばかりだけど、ローカルニュースを見ていると、震度6弱の市内の中でも、私の住んでる地区は、特に被害が大きかったようだ。
港では、ヴィヴィとお散歩でときどき歩く岸壁に大きな亀裂が入っていたし・・・

今回の地震では、ライフラインが止まらなかったから通常通りの生活ができているけど、やっぱり備えは必要だな~と改めて感じた。
東海地震を指摘されている地域に住んでいるから、普段から地震に対する備えは考えているけれど、やっぱり漠然としか考えていなかったということに気付かされた。
東海地震は、今回の地震の200倍ともいわれている。
実際それがどんなものなのかは想像できないけれど、その時まず必要なのは慌てないことだと思った。
もちろん、水とか食料とかいろいろな防災グッズは必要なんだろうが、地震の直後にはいろいろなことを判断したりしなければならないんだと思う。
怪我の防止以外にも、パニックにならないために、家具などの転倒防止は絶対必要。
実際に大きな地震を体験してみて、激しい揺れ自体にももちろん恐怖を感じるが、家全体からでるガタガタギシギシという音、物が落ちる音・・・こういう「音」が恐怖を増幅させ、冷静さを奪うのだと思う。
実際、ヴィヴィアンもネコズも、揺れよりも音に怯え動揺していた。
家具の転倒や落下物の対策をしておくだけでも、人も動物たちもパニックに陥らない予防になるんじゃないかな。
あと、必要なのは情報。
夜なら目の前の状態を確認するのに、懐中電灯は必ず必要だし、次にどういう行動をとるべきかを決めるためにはラジオが必要になるだろう。あ、今はケイタイのワンセグで映像で確認できるか・・・
公から発信される情報も必要だけど、避難が必要になった場合には、どのルートで避難するかを判断するために、日頃から、愛犬とお散歩がてら近辺の道路状況などをみておくことも大事だろう。
この家の塀は地震の時倒壊しそうだとか、古い家屋が倒壊してもふさがれないくらいの道幅があるかとか、道路ギリギリに立っている家屋やビルなどの周辺には割れたガラスが散乱しているかもとか、丘を切り開いたような造成地があれば土砂崩れになるかもとか・・・
自分の住む町の中でどこにどんな危険が潜んでいるか、想像力を働かせながら普段のお散歩を愛犬としてみるのも、いざというときは役にたつんだと思う。きっと。

111.jpg










仲良し???

チビズが来てから約3週間。
部屋をそれぞれで仕切った生活を続けてきましたが、様子を見る限りではそろそろ最終段階に入ってもよさそうな感じだったので、1週間ほど前からオールシッポーズ全室フリーにしました。

オールフリー初日、さすがにヴィヴィアンをまったくのフリーにすることはできず、首輪やリードはしないまでも、コマンドかけて行動制限。
これに気を良くしたチビズ、ヴィヴィアンを気にしながらも部屋中駆けずり回ります。
あれだけ動き回るチビズを前にしても、ヴィヴィアン、鼻なきはあったもののよく耐えました(^^)
ヴィヴィさん、やればできるじゃん♪えらかったよ~♪

翌日からは、ヴィヴィアンにコマンドでの行動制限なし。
もちろんヴィヴィアンはチビズを追いかけます(^^;)
チビズもシャーシャー言いながらも、ちゃんと自分の身を守れる場所に逃げ込みます。
狭いところは安全!高いところも安全!ってね。
ヴィヴィアンがテンション上がりすぎた時はさすがにコマンドかけてSTOPさせるけど、それ以外はチビズを追いかけるのも自由。
たまに、ヴィヴィアンに捕まってしまうチビズ。
タイチは、捕まるとピタッと固まって、ただただ、ちんまりしています。
ヴィヴィアンも攻撃するつもりはないので、ちんまり動かないタイチをフンフン匂ってみたり、ベロ~ンと舐めてみたり・・・
タイチは心臓バクバクなんでしょうが、「仲良くできてえらいね~、ヴィヴィアン」といっぱい誉められたヴィヴィさんはご満悦。
一方、ハットリはちょっとやっかいです。
ハットリは、タイチのようにちんまりせずに、シャーシャー威嚇、攻撃もします。
これが、ヴィヴィにとってはエキサイティングな遊びになってしまうのです。
ハットリが剥きになればなるほど、ヴィヴィアンは楽しくてテンション
よって、捕まえても動かないタイチは面白くないけれど、ハットリは剥きになるから面白いということで、ヴィヴィアンのターゲットはハットリに絞られてしまいました(汗)
まぁ、ハットリもヴィヴィアンのことが怖いには怖いのでしょうが、自分からヴィヴィアンに近づいては、ウーーーーッ、シャーーーーッ!と唸ったり怒ったりしてるくらいなので、私はそれほど深刻にかんがえてません。
本来なら、ヴィヴィアンがもう少し精神的に大人になってくれればハットリも楽なんだろうけど、ヴィヴィアン的には、「仲良くする=ピッタリくっついても相手が怒らないこと」と、ハットリにとってはかなり迷惑な解釈をしているので、
「ねぇ、ハットリ~、ヴィヴィが仲良くしてあげるよ~♪」
「うるせぇー!こっち、来んじゃねーよ!」
な関係が今後も続くのでしょう・・・
ハットリもタイチみたいに”ちんまりの技”ができれば、ヴィヴィのターゲットにならずに済むのにねぇ。
”ちんまりの技”をすっかり得とくしたタイチは、立ってるヴィヴィの足の間もスイスイすり抜けて歩くし、ヴィヴィのしっぽに埋もれて眠ったりと余裕です。

ヴィヴィの動きにまだまだ警戒の強いハットリはそれほど派手なイタズラをすることはないけれど、すでに、「いざとなったら”ちんまり”しちゃえば平気だもん♪」なタイチちゃんは、次から次へとイタズラ三昧。
昨日の朝も、目覚めたらベッドの横が真っ白!
我が家では、トイレットペーパーをティッシュの代わりに使っているのですが、そのトイレットペーパーがタイチちゃんの目に留まってしまったようで・・・・
こんなんなりました↓


映ってはいないけれど、トイレットペーパーを夢中になって食い破るタイチから30cmほど離れたところには、ヴィヴィアンがいます。
だから、ヴィヴィアンが気になるハットリは、タイチのイタズラに参加せず、後ろでジーッとしています。
ヴィヴィアンが移動して離れた途端、ハットリもイタズラに参戦!
そして、2匹でおもいっきりじゃれあいます。
こんな感じ↓


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