プロフィール

NAO

Author:NAO
ジャーマンシェパード ランディ
 2003/09/13生♂ 享年3歳
ジャーマンシェパード ヴィヴィアン
 2005/12/18生♀

フリーエリア

いつでも里親募集中

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2カウンター

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

本当のスタートライン

海から帰って、車からヴィヴィを降ろし、バリケンの扉を閉めているとき、ヴィヴィが隣の車の下にネコさんいるのに気がついた。
車から降りたときのヴィヴィは落ち着いていたので、私もちょっと油断していて、リードを人差し指と中指にひっかけるようにして持ってただけ。
その状態で、ネコさんに向って急にダッシュかけられたので、さぁ、大変!
2本の指だけでは、体で踏ん張って止めようにも、指がもたない。
なんとかリードを握りなおそうと、私も全力疾走。
しかし、ヴィヴィもこれ幸いとスピードあげる。
当然、私が死ぬ気で走ってみたところで、ヴィヴィのスピードにかなうわけもなく、
リードさえしっかり握っていたなら転んで止めるも選択肢の一つだったけれど、
転んだところでやっぱり指2本でスピードに乗った42Kgのヴィヴィを止められるはずもないので、ちょっと迷った結果、転ぶ寸前でリードを放した。
自由になったヴィヴィ、ネコさんを追いかけ、向かいの家の敷地内へ消えました。

「ヴィヴィア~ン、カームッ!」

怒りに満ちた声で呼ぶも、ガサガサと音がするだけで姿なし。
その間、広い通りへ出て行ったらどうしよう・・・と、最悪のことが頭をよぎり、心臓はドキドキバクバク。
何度か呼んだら、やっと「あ~ぁ、逃げられちゃったぁ~」と、顔のまわりに小枝やら枯れ葉やらを一杯くっつけたヴィヴィが呑気な顔で戻ってきた。

リードを放してからヴィヴィを確認するまで、実際には30秒もなかったかもしれない。
でも、心配のあまり何十分にも感じられるほど、長く感じた。
呑気な顔で戻ってきたヴィヴィも、私の怒りに気づいて、足元で小さくdown。
「無事でよかった」
思わずそう呟いてヴィヴィを抱きしめたら、「心配かけて、ごめんなさい・・・」とでも言うように、ヴィヴィも私の顔を舐めてきた。

実は、私、ヴィヴィを家族に迎えてからずっと、ヴィヴィのことが好きになれなかった。
犬としては可愛いと思うことはあっても、自分のパートナーとしては愛することができなかった。
一緒に暮していれば、自然と大切な存在になると思っていたけど、実際にはそんなに簡単じゃなかった。
ランディが死んで、何ケ月も経っているというのに、ランディじゃなくてヴィヴィが死ねばよかったのに・・・そんなひどいことを一瞬考えたこともあった。
ヴィヴィを家族として迎えながら、私は1年以上も、ヴィヴィに嘘をついて暮らしてきた。
ヴィヴィと暮らして2年半。
少しづつ少しづつ、ヴィヴィのことを心から可愛いと思えるようになって、友人にも「今はヴィヴィのこと、愛しているよ」と言えるようになって、でも、心のどこかで、ヴィヴィに対する自分の愛情に自信が持てないでいた。
今日、ヴィヴィがネコを追いかけて行って姿が見えない数十秒の間に感じた息苦しいほどの動悸と、戻ってきたヴィヴィを「無事でよかった」と抱きしめた自分の行動で気づいた。
いつの間にか、ヴィヴィアンは私にとってのかけがえのない存在になっていると。
私とヴィヴィアンの絆作り。ようやく、本当のスタートラインに立てたかな・・・

095.jpg

スポンサーサイト

友達っていいな♪

なんとなく暖かくなって、日も長くなって、春めいてきた今日この頃。
海でのボール投げ、暑がりヴィヴィにはすでにキツイらしい。
オリャァ~と投げると、ビューンと走っていくが、ボールに追いついたところでペタッと伏せて休憩。
コマンドかけるまで、その場でクチャクチャ、ボール噛んで恍惚の表情。
ったく、ダルがりシェパですねぇ。

なので、久し振りにボール投げを封印して、ロングリードで浜歩き。
すると、前方にお友達のミニチュアダックス・ジュンちゃん発見!
「わ~い♪ジュンちゃんだぁ~♪」と早足になるヴィヴィと一緒に私も走って合流。
私はジュンちゃんママと近所の獣医さん情報を交換したり、お友達ワンコの近況を報告しあったり。
ヴィヴィのことにあまり関心がないジュンちゃんは、いたってクールにテクテク歩きます。
それでも、ヴィヴィはジュンちゃんと一緒に歩けるのが嬉しいらしく、ジュンちゃんの横を歩いてはニコニコ顔です。
興奮症のヴィヴィには、ジュンちゃんみたいなクールな子がちょうどイイ。

そして、しばらくジュンちゃんと一緒に歩いていたら、今度は、前からボーダーコリーのカイ君登場。
カイ君もボール狂ですが、犬に対してはクールガイ。
ヴィヴィともサラッと挨拶をかわし、ちょっと緊張していたヴィヴィを安心させるかのように、ヴィヴィに対して横向きになって「大丈夫!怖がらなくていいよ!」のシグナルを出してくれました。
「ヴィヴィ、上手に挨拶できたよ~」
と振り返って満面の笑顔のヴィヴィ。
「よかったね~、えらかったよ!」
上手に挨拶できた自分と、誉められたことに気を良くしたヴィヴィ。
今度は、カイ君パパに突進!
「ねぇ、ヴィヴィにもアレやってー♪」
アレとは、ボール投げのこと。
海に来たとき、時々、カイ君がパパさんにボールを投げてもらって、颯爽と駆けているのを見ているヴィヴィは、カイ君パパはボールを投げて遊んでくれる人だと思っているんですね。
そんなヴィヴィの想いが、パパさんに通じることはもちろんなく、ナデナデしてもらっただけでバイバイ。
カイ君と会ったことで、ボール投げが無性にやりたくなったヴィヴィは、リードを噛んできて私に遊ぼうアピール。
一旦、噛んでたリードを放させてsit。
素直だったので、ボールを出してあげました。
本当ならボールを投げてもよかったけれど、小さいジュンちゃんがでかいヴィヴィに轢かれると危ないので、ボールを咥えさせただけ。
それでも、ヴィヴィはご機嫌。

カイ君と別れてしばらくすると、今度はヴィヴィがしきりに後ろを気にしている。
振り返ると、またまたお友達のゴールデン・クララが!
ヴィヴィは顎までペタッと伏せてクララを待ち伏せ。
いつもなら、遊び好きなクララと一緒になってテンションなのに、今日はなんだか澄ましてるヴィヴィ。
一緒にあそぼうよ~ワンワン♪とヴィヴィの周りをステップを踏みながら挑発するクララに、
「今日は、アタシ、イイ物持ってるのよ~♪」と、咥えてたボールをクチャクチャ噛みながら、見せびらかしてるヴィヴィ。
一切、クララの挑発に乗る気なし。
で、つまんなくなったクララが、構ってもらおうと私の横にやってきました。
相変わらずボールクチャクチャなヴィヴィでしたが、私は見逃しませんでしたよ。
一瞬、鋭い目つきでチラッとクララと私の距離を確認したのを。
ヴィヴィは、かなりのやきもち焼きです。
たぶん、この時、私がクララに手を伸ばせば、きっとヴィヴィは本気ではないにせよ、ガウッたと思う。
私がクララを相手にせず、クララもヴィヴィのチラ見に気づいて、それ以上私のそばに来なかったので、何事もなかったけれど・・・
やきもちやくほど愛されるのは嬉しいけれど、ヴィヴィさん、ちょっと嫌なヤツです(汗)
ヴィヴィだってお友達のパパやママにメチャクチャ甘えるのだから、お友達が私と仲良くしたっていいのに・・・私も他のワンコと仲良くしたいし・・・
でも、ヴィヴィ的にはダメらしい。ケチん坊なヴィヴィさんです。

今日は、久しぶりに海のお友達とたくさん会って、ヴィヴィもとっても楽しかったよう。
家に帰ったら、いつもより早く寝てしまいました。

昨日は、お散歩でゴールデンのブラちゃんにも会って、その前は、フレンチブルのボス君とも一緒にお散歩できたし・・・
なんだかこのところ、ヴィヴィさん、充実しています。(^^)

092.jpg






FC2Ad

相続 会社設立

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。