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Author:NAO
ジャーマンシェパード ランディ
 2003/09/13生♂ 享年3歳
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不審者

夕方の散歩。仕事を終えて18時頃に出発。

久しぶりに中央公園に行ってみる。
公園内を1周しようと、グランド側から花壇の脇を通って進んでいくと、正面の公衆トイレの向こう側の道路で、赤いベンチコートをはおった人がジャンプしてる。
初めは遠目だったので、若い人が数人で遊んでいるのかと何とも思わなかったのだが・・・
良く見ると、オッサンで、たった一人でジャンプしてた。
体力作りにトレーニングをしている風でもないし、なんとなく挙動不審。

ヴィヴィが花壇のあたりで低い木の陰に入ってクンクンしていたら、このオッサン、こちらをジーッとみている。
あんまり関わりたくはないので、知らん顔しながらも、私は視界にオッサンの様子を捉え動向に注意していた。
すると、オッサン、公園の生垣をワサワサかき分けて、こちらに向かって歩いてきた。
その歩き方も、酔っ払いの千鳥足のようだが、酔ってる風でもなく、明らかにわざと変な歩き方をしてゆっくり近づいてくる。
しかも、オッサンの視線は間違いなく私に向けられている。
近づいてくる途中、オッサンは両手をベンチコートのポケットに入れた。
道路には車の通りもあるが、公園内には誰もいないし、真っ暗。
なんなんだ?このオッサン。怖えぇぇぇ。
まさか、ポケットからナイフとか出すんじゃないだろうね・・・
それとも、コートをバーッと広げたら、服着てないとか・・・
オッサンとの距離が近づくにつれ、警戒心と不安が大きくなる私。
どんどんその場を離れればいいんだろうけど、こういう時って意外に身動きとれないもの。
なんか下手に動いて、暗い人気のない方へ行ったら、本当に襲われるんじゃないかなんてかんがえたりして・・・最近、無差別に人を襲う事件とか多いしさ・・・
ここでやっと、呑気にクンクンに夢中だったヴィヴィが異変に気づき、木の陰から出てきた。
ヴィヴィも、オッサンの様子を不審に感じたようで、首を低くして、肩を突き出し、警戒のポーズ。
ずっと私を凝視しながら怪しい動きで近づいてきたオッサン、ヴィヴィに気がつくと、サッと外灯の柱に隠れて、顔を半分出してジーッとこちらを見ている。
隠れるっていっても、外灯の柱なんて細いから、丸見えなんだけど・・・
いったい、なんなんだぁー???気持ちわるー!
ヴィヴィの存在をオッサンが認識したことで、その場の空気が変わり、今のうちだ!と思ってその場を離れようとしたが、ヴィヴィもかなり警戒してしまって全く動こうとしない。
なんとかヴィヴィを促して、その場を離れ、何事もなかったが・・・怖かったぁー。

人間大好きで、通りすがりの人にも目が合っただけで嬉しそうにシッポをふるヴィヴィが、あそこまで警戒するなんて、私から見てもかなり不審だったけど、ヴィヴィも何か怪しいと感じたんだな。
あー、でも、こういう時ってやっぱ、シェパって頼りになるなぁ。
普段は、怖いだの、食われるだの、危ないだの・・・何もしてないのにこんな事言われて嫌な思いをすることもあるけど、こういう時には、イメージのおかげで?存在するだけで抑止力的な効果があるものね。
でも、きっとヴィヴィも怖かったんだろうな。根は弱虫ヴィヴィアンだから・・・
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浜歩き

最近のヴィヴィとの散歩。
9mのロングリードをつけて、浜をズンズン歩いてます。

以前はノーリードで歩いていたけれど、だんだん浜を歩くことに慣れてきたヴィヴィ、私の姿さえ見えていれば安心してどんどん離れていきます。
ストップと声をかければ待ってるし、カムと呼べば戻ってくるけれど、結構、平気で離れていってしまうこの距離間が私はちょっと気に入らなかった。
もう少し、私の存在を意識する距離にいてほしいんだよね。
この方法で、ヴィヴィに私と離れてもいい距離間を教えられるのかわからないけれど、歩いている時になんとなくこちらを意識する回数が増えたような気がする。
まぁ、ヴィヴィもバカじゃないから、リードの存在をわかっているから!というだけかもしれないけれど。

距離間のことはともかく、今日は、ロングリード浜歩きで嬉しいことが。

私とヴィヴィの歩いている浜から7~8段上がると、そこはグラウンドになっていて、段差のせいで、浜からもグラウンド側からもお互いが死角になる。
ロングリード伸ばし切り、引きずって歩いているとき、グラウンドから人の声が・・・
犬連れか?と思ったときは、ヴィヴィの真上にお散歩犬登場。
リードを急いで手繰り寄せようとも思ったが、ヴィヴィはすでにロックオン!
9mのロングリードを伸ばし切った状態でガウガウのヴィヴィを制御するなんて、そんな技術が私にあるはずもなく、下手すればガウガウの勢いでナスカンが吹っ飛ぶかもしれないし、リードがちぎれるかもしれん。
一瞬、そんなことが頭をよぎりゾーォとしたが、この状況、今更安全策はとれないし、私が慌てれば事は良くない方向へ流れると判断。
いつも下手なりにも、ヴィヴィにはコマンド教えて練習だってしてるんだからと、ちょっとチャレンジ。

登場したお散歩犬の真下で、私に背を向け緊張気味に立ってるヴィヴィに、楽しそうに声をかけてみる。
「ヴィヴィ~、カ~ム♪」
ヴィヴィの方を振り向きながら歩く私をヴィヴィが見た。
他犬が目前にいる状況で、果たして私の呼びが利くのか?
そんな不安を隠して、引き攣りながらも精一杯の笑顔で、もう一度
「ヴィヴィアン、カ~ム♪」
おぉぉぉぉ~~~~~~!快挙です!
ヴィヴィ、満面の笑顔で駆けてきました。
「ヴィヴィア~ン、おりこうちゃんだね~♪」
誉められてる最中でもやっぱり気になるのか、お散歩犬を振り向いてガン見。
「ヴィヴィ~、ヒール♪」
私が歩き出すと、ニコニコ嬉しそうに横についてきた。
何がそんなに嬉しかったのか謎だが、嬉しくなりすぎて私の手をカプカプ噛んで嬉しさアピール。
ヒールウォークと呼ぶにはあまりに変な格好だが、目前に犬という、ヴィヴィにとっては最強の誘惑に揺らぐことなく、リードでの一切のコントロールなしにヴィヴィの意志だけで、私の言葉を選んでくれた。

ヴィヴィが他犬にガウガウするのは怖いから。
それをわかっていながら、ガウガウはいけない事と教えようと、今まで叱ってきた。
でも、我が家へ来るまでの幼少期、人との関わり方は怒られる事(叱られるでは無く)と物を投げつけられる事だったヴィヴィ。
そんなヴィヴィだから、叱られたってめちゃくちゃ打たれ強い。
むしろ、叱ることで興奮を煽ることになっていた。
そこで、今年の春過ぎくらいから方法を変えてみた。
叱らないということ。
もちろん、状況やヴィヴィの様子で叱ることが必要な場合は叱るが、極力叱らないように生活してみる。
こちらの意に反した行動をヴィヴィがとった時は、叱るのではなく、NO!違うよ!ということを伝え、正しい行動をその度にとらせて誉める。
最初は心がけていたはずの、非常にシンプルで当たり前のことが、ヴィヴィとの生活が長くなるにつれて、一度ヴィヴィが理解したことに対しては、わかってるはずなんだからと、いつのまにか叱ってそれを正そうとするようになっていた。
ヴィヴィのガウガウに対して、叱って正そうとしても効果がない、むしろ興奮を煽るだけとわかっていても、丁寧に教えるにはヴィヴィのパワーに太刀打ちできず、うまくいかないからと、叱るという楽な方法に逃げて、しつけをやってる気になっていた。
気持ちをリセットして、やり方を変えたら、ヴィヴィとの関係が変わった。
叱らない生活は、はっきりいって面倒くさい。
効果だって、すぐ出るわけじゃない。
でも、根気強く続けてみようと思う。
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家族

朝、雨が降っていたのでいつもより遅めのお散歩。
テクテクテクテク・・・元気に歩く。

いつものファミリーマートの交差点で信号待ち。
ヴィヴィアンが急にソワソワしだして、あたりをキョロキョロ・・・
出勤前の父ちゃんが一服中。(営業車は禁煙らしい)
一服しながら咳ばらいした父ちゃんの声がヴィヴィアンには聞こえたんだね。
「今のは確かに父ちゃんの声のはずっ!」
キョロキョロ探すが、ヴィヴィアンにはまだ父ちゃんがどこにいるかがわからない様子。

信号が青になってファミリーマートの駐車場へ入っていく私とヴィヴィアン。
その時、またまた父ちゃんが咳ばらい。
「ムムムツ!やっぱり父ちゃんだ!間違いない!」
ヴィヴィアン、父ちゃんの存在を確信しつつも、目の前で背を向けてる父ちゃんにまったく気付かず、
コンビニから出てきた赤の他人のお客さんを凝視!
「ヴィヴィアン、その人じゃなくて、横に父ちゃんいるでしょ~(汗)」
するとヴィヴィアン、今度は父ちゃん通り越して、ベンチに座ってケイタイ中のサラリーマンを凝視!
「ヴィヴィア~ン、その人の手前で背中向けてるのが父ちゃんなんだってば~(汗汗)」

あんまりヴィヴィアンが真剣に父ちゃん探しをしているので、私が助太刀。
「おーい♪」と呼んだら、父ちゃんも気づいて振り向いた。
ここでやっと、ヴィヴィアンも父ちゃんを認識。
「やっぱり、父ちゃんだぁーーーーーー!スピーーーーーッ!」と鼻なき全開。
ヒャンヒャン言いながら父ちゃんに甘えて、抑えきれない喜びにリードを唸りながら引っ張っる。
「それは、やめなさいっ!おちつけっ!」とすかさず私に叱られ、我ににかえるヴィヴィアン。
いつも会っていても、思いがけない場所で会ったりすると、犬は本当にメチャクチャ喜ぶんだよね。
こういうところは、本当にかわいい!でも興奮しすぎはダメダメです。

「じゃぁ、いってくるからなぁ~。ヴィヴィ、お利口にしとくねんぞ!」「いってらっしゃ~い」
ヴィヴィアンと一緒に父ちゃんを見送って、さぁ、お散歩続行。
あれれ?ヴィヴィアン、まったく進みません。
後ろばっかり振り返って、コンビニに出入りする人をジーーーッと見つめてます。
「ヴィヴィ~、もう父ちゃん行っちゃたんだよ。お散歩行こう?」
そう促しても、3歩歩いては振り返るの繰り返し。
「じゃぁ、今日はもう帰るか?」
コンビニ方向へ私が進むと、ヴィヴィも嬉しそうな顔で見つめ返して、元気に歩きだす。
ところが、コンビニを通り過ぎようとすると、またまた3歩歩いては振り返る・・・
「まったく・・・父ちゃん子だねぇ。ヴィヴィは・・・」
結局、コンビニが見えなくなっても、ヴィヴィアンの足取りは重く、立ち止まっては振り返り、その度に促しながら何とか帰宅。

家に着いてからも、なんとなくつまんなさそうなヴィヴィアン。
こんなにガッカリするんなら、コンビニで父ちゃん見つけても、声をかけずに通りすぎちゃえばよかったかな?

こんな風に家族を心から慕ってくれるヴィヴィアンの様子を見ていると本当にうれしくなる。
ヴィヴィアンを引き取って、一緒に暮らし始めたころは、本当に名前を呼んだって耳すら動かさないし、誉めて頭をなでても耳は直立したままだし、絶対目を合わせようとしないし、私や旦那がヴィヴィに関わろうとしても全くの無視。
私たちにヴィヴィアンが積極的に関わってくるのは、こちらが叱った時だけ。
それも、叱れば叱るほど、ヴィヴィアンは喜び、嬉しそうに走り回り、剥きになって飛びついたり、唸りながら噛みついたり・・・
それが今では、父ちゃんを見送って、さみしそうに振り向いたり、ガッカリした顔で私の顔を見上げるのだからね。
ヴィヴィアン、家族って、なかなか、いいもんでしょ?

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