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NAO

Author:NAO
ジャーマンシェパード ランディ
 2003/09/13生♂ 享年3歳
ジャーマンシェパード ヴィヴィアン
 2005/12/18生♀

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ヴィヴィアンとのAC

1ケ月ほど前に、ヴィヴィアンのAC(アニマルコミュニケーション)をお願いしてみた。

「NAOのことをヴィヴィアンはどう思ってる?」
この質問に対するヴィヴィアンの答えは・・・

「男前だと思う。力持ち。引きずられない。カッコいい!
  怒ると怖い。言う事は聞いておいたほうがいい。
  お父さんよりも強いと思う。
  最初お兄さんかと思った。
  浜辺を一緒に走る。
  呼んで来ないと怒る。」

お、おとこまえ・・・って・・・兄さんかと思った・・・って・・・(汗)
あの~、ヴィヴィアンさん、これでも一応『女』なんですけど・・・
それに、「言うことは聞いておいたほうがいい」って・・・
「聞かなきゃいけない!」とかじゃなくて、「聞いておいたほうがいい」って
ところが、まぁ、ヴィヴィアンらしいけど・・・(^^;)
ただ、「引きずられない」っていうのは、なかなか興味深いなぁ。
ヴィヴィアンは、自分自身のパワーを知っている。
自分が力いっぱい引っ張れば、飼い主は後ろからついてくる。
自分が力いっぱい抵抗すれば、嫌なことから逃れられる。
そういうことを、元飼いのところで学習しちゃったもんだから、力で自分の思い通りにならなかった人間は私が初めてだったのだろう!
よく、犬のしつけで大事なのは毅然とした態度!なんていうが、どんな状況でも感情的にならずに、冷静に的確に対応できる精神的な強さだけでなく、ヴィヴィアンの場合、物理的な力強さというのも、飼い主を信頼できるかどうかの大きなポイントになっているらしい。
確かに、普段からヴィヴィアンに力で試されていると感じることは多い。
なるほど!ヴィヴィアンは、『強い母ちゃん』が好きなんだね(^^)

そして、もうひとつ。
車に乗ると吠えっぱなしになってしまうヴィヴィアンへの私からのメッセージ。
「お願いだから、吠えないでください」
このメッセージに対してヴィヴィアンは・・・
「吠えると止まらない。ヴィヴィは動くものを見つけ出すのがうまい。」

動くものを見つけるのがうまい!って・・・いきなり自慢かいっ!
それにね、ヴィヴィアン。
み~んな、車にのったら流れる景色を見ているの!
ヴィヴィアンだけが、動くものを見つけ出してるわけじゃなくて、みんな見つけてもイチイチ吠えないだけなの!わかりますか?(笑)

ACをしてくれた方が、「困っているみたいだから、ストップかけられたら吠えないほうがいいよ」と補足してくれたら、ヴィヴィアンは・・・
「ヴィヴィは、吠えちゃダメなのぉ?」
とあっけらかんと明るく答えたらしい。

ハハハッ!あんまりヴィヴィアンらしい答えに、もう笑うしかない!
ヴィヴィアン、アンタ、いい性格してるよ!ほんと・・・(^^)

更にACをしてくれた方が、「ストップできたらきっとすっごく誉めてもらえるよ!」と、私がたくさん誉めているイメージをヴィヴィアンに送ってくれたらしい。すると、ヴィヴィアンは・・・
「NAOが誉めてくれるのすっごく好き!
大喜びしてくれる。
ヴィヴィって天才!?っておもうくらい!
有頂天になる。うれしい!」

自分を天才!と勘違いするほど有頂天になるとは、なんともまぁ・・・
ヴィヴィアンのこの明るい性格には感心するわぁ(^^)
なるほどね・・・だからいつも、誉めた後にテンションがガーーーッと上がって、結局、落ち着けっ!って叱られるのね(^^;)

ACをしてくれた方に、今回のACの結果を受けていくつか質問してみた。
この単語を並べたような表現は、ヴィヴィアン独特のものなのか?
答えは、この表現はヴィヴィアンのキャラなんだそうだ(笑)
と、いうことは、「ヴィヴィは・・・」と自分自身をヴィヴィって呼んでるのも、私にわかりやすくするために敢えてそう表現してくれたんじゃなくて、ほんとにヴィヴィからのメッセージが「ヴィヴィはね・・・」とかってメッセージとして感じるんだそうだ。
ランディやファングとのACでは、ランディもファングも自分のことは「ボク」と表現していたし、メッセージもきちんと文章として感じたらしい。
ヴィヴィアンらしいACで楽しかった。

そういえば、ヴィヴィアンの写真って、あんまりネット上に載せたことなかったなぁ・・・
そもそも、写真自体を撮ってなかったような・・・
これからは、ヴィヴィアンの変な顔もいっぱい撮ってあげよう。
それにしても、写真映り悪いなぁ・・・ヴィヴィアンって!

v1

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散歩の恐怖

ランディが天国へ逝ってからすぐ、私はヴィヴィアンの散歩が怖くなってしまった。
その理由はこんな事があったから・・・

雨上がりのある日のヴィヴィアンの散歩。
曲がり角で出会い頭にお散歩犬と遭遇。
ヴィヴィアンは散歩中、犬と会うと制御がきかない。
今までならこんな時、ヴィヴィアンに引きずられないように瞬時に身構えて反応できていたのに、この日の私はボーッとしていてタイミングが遅れた。
雨上がりで路面が滑るということ、出会い頭で突然だったこと、ちょうどウンチ処理の直後で体制が整っていなかったこと、道路がたまたま少し下り気味だったこと・・・
力でヴィヴィアンを抑えるには悪条件が重なったとはいえ、自分でも信じられないほど体に力が入らなかった。
当然、私は引きづられ、相手の犬の鼻先10cmくらいまでヴィヴィアンが近づいてしまった。私はなんとか近くにあった標識に抱きつき、喧嘩にならずに済んだが、相手の犬と飼い主には迷惑をかけてしまった。
自分自身が情けなくて泣けた。
それからというもの、また引っ張られたら止められないんじゃないか?という恐怖心から、リードでチェックを入れる回数が増え、コマンドを出す回数も増えた。
その結果、私のコマンドに反応するどころか、ヴィヴィアンは私とアイコンタクトすら取ってくれなくなった。
言うことを聞かなくなったヴィヴィアンとの散歩。
私にとっては、ただただ怖くて、緊張の連続で、苦痛以外の何ものでもなかった。
でもそれは、ヴィヴィアンにとっても苦痛なだけの時間だったはずだ。

そんな日が幾日も過ぎ、私は、友達たちからの温かい言葉に励まされ、やっと気持ちを切り替えることができた。
気持ちさえ切り替われば、不思議と体にも力が入るし、ヴィヴィアンの急な動きにも自然に体が反応して対処ができる。
ヴィヴィアンと暮らしていく自信を取り戻してからは、一緒に海で遊んだり、公園でお勉強したり、ベッドで並んでくつろいだり・・・そして、とにかく話しかけることが増えた。
まだ、私の話は退屈らしく、楽しいことが起こらないとわかると、プイッとネコたちにちょっかいを掛けにいったりしてしまうヴィヴィアンだけど、以前のようにお散歩中にもアイコンタクトをとってくれるようになったし、部屋の中でも、私の言葉にたいする反応がよくなったように感じる。
そういえば、ランディがいた頃よりも、外の音に対する無駄吠えが減ったような・・・
そういえば、仕事から帰ってきてもイタズラしてあることがほぼ完全になくなったような・・・
いつまでも「ランディの妹」ではいられない!って、ヴィヴィアン自身も大人になろうと頑張っているんだなぁと感じた。

私とヴィヴィアン。
これから先、どんなパートナーになるんだろう?
ファングともランディとも違う、ヴィヴィアンとの関係かぁ。
今はまだ、想像がつかないけれど、これからが楽しみだ!


モリゾーファミリー

6月初旬に我が家の家族になった子猫のモリゾー。
見知らぬ子供が「子猫がいるから来て」と全然関係ない我が家に言いに来たのが出会いだった。
この出会い自体おかしな話だったが、まさか、モリゾー一家まるごとに関わることになろうとはね。(^^;)

7月8日。
朝の犬達の散歩で、広い道路の街路樹の中にネコがうずくまっているのを母が発見。
どうも車に跳ねられ怪我をして動けないらしい。
母に言われ、私もネコの様子を見に行く。
以前から、我が家の近所にもよく現れていたネコだった。
やはり怪我をして動けないらしく、近づくと威嚇する。
でもそのままにしたら、死んじゃうだろうし、見ちゃったからには知らん振りというわけにもいかない。
幸い首輪をつけていたので、どこかに飼い主がいるはずということで、私は仕事があったため、母が近所に聞き込み開始。
どうも、広い道路を渡ったところのアパートで飼っているらしいという情報を聞きつけ、アパートを1軒1軒訪問。
飼い主さんを見つけました。
事情を話し、すぐに怪我したネコさんを保護してもらった。
このネコさん、なんとモリゾーのお母さんでした。
飼い主さんの話によると、モリゾーは4匹兄弟。
飼い主さんの家で生まれたらしいが、いつのまにか母ネコが子猫たちを連れ出してしまい、どこに行ったのかわからなくなっていたらしい。

お母さんネコは怪我をして、モリゾーは飼い主さん宅を出てからたぶんすぐに我が家にやってきて・・・
ってことは、モリゾーの兄弟たちがまだどこかにいるはず。
えーーーい、乗りかかった船だぁ!とモリゾー兄弟の捜索開始。
今度は、子猫情報を求め聞き込み開始。
聞き込みの結果、我が家のまん前の倉庫の裏に子猫がいるらしい。
母が倉庫の脇にフードを撒いておいたと言うので、見に行ってみると・・・
いた!
そーっとそーっと近づいて声をかけてみるが、警戒心が強く近寄ってはこない。
なんとか距離を縮め、あと30cmというところまで近づいたが、逃げられた。
仕方なくこの日はフードを置いて捕獲作戦中止。

翌日、私が仕事に行ってる間に、母が近所の家の庭で、行き倒れていたのか昼寝をしていたのか、子猫を1匹発見して捕獲。飼い主さんにお届けした。
これであと2匹。
でも、雨だったり姿も見えず声も聞こえずで、気にはなったが何もできなかった。

そして、今日。
私は仕事休みだし、しばらく天気も大荒れで台風もきているというし、今日こそはなんとしても捕獲しないと命に関わる。
軍手をはめ、虫取り網とフードをもって、いざレスキューへ。
そんな怪しい私の姿を見て、隣の漁師のおっちゃんが「大きい網もあるぞー」と貸してくれた。
漁師仕様のなが~~~い柄のでっかい網ももって、ますます怪しい姿で、倉庫の裏のお宅へ声をかけて庭から倉庫の裏手に入らせてもらう。
小雨の中、朽ちかけた山積みのパレットによじ登り、伸び放題の植木をかき分けながら捜索。
いないなぁ・・・そう思ったとき、ちいさなミャァ~と言う声が、倉庫の隣の家の庭から聞こえた。
すぐに戻って、今度は隣の家へ。
いた!
フードを見せながら近づくが、やはり距離が詰められない。
お母さんネコを連れてくれば安心して寄ってくるかも・・・
そんなわけで、飼い主さん宅へ行き、お母さんネコを貸してもらう。
怪我しているお母さんネコに負担がかからないよう、ダンボールに入れて連れてきた。
飼い主さんも一緒にきたが、飼い主さんが近づくと子猫は警戒を強める。
なぜか私が話しかけていると子猫は、近づいてこないが逃げもしない。
お母さんネコは、せっかく来てもらったがあんまり関係なかった。
子猫の様子から、飼い主さんにも下がってもらい、私だけで子猫捕獲に挑戦。
フードを持った手を伸ばし、蚊に刺されながらも子猫に話しかけること数十分。
だんだん子猫の警戒が弱くなってきた。
子猫が鼻をヒクヒクさせているのを見て、フードを一粒投げてみた。
食べた。
すると、また鼻をヒクヒク。またフードを投げるとまた食べた。
フードを手のひらにのせて、子猫の方にのばす。
3歩ほど子猫が近寄ってきた。
フードを投げながら、だんだんこちらにおびき寄せ、手の届く距離まできたところで、えいっ!
やったぁぁ!捕獲成功!
これで、雨に濡れることもないし、お腹いっぱいご飯も食べられるよ!
残るは、あと1匹なんだけど・・・
ご近所さんの目撃情報もないし、声も聞こえない。
どこにいるのかがわかれなければ、レスキューできない。
しばらく、子猫の声がしないか気をつけてみるけど・・・
もうこの世にはいないのかもしれない。

それにしても、お母さんネコといい、レスキューした子猫2匹といい、みんなモリゾーと同じ顔。
飼い主さんには、一応モリゾーのことも話し、我が家の家族になることを了承してもらった。
今回のレスキュー。
雨ざらしで食べるものもなく、カラスなどに襲われる可能性もある状況に比べれば、飼い主さんのもとへ戻れたのだからよかったんだろうけど、ちょっと複雑。
この飼い主さん。悪い人ではないんだろうけどねぇ。
私たちが飼い主さんの家に行ったときも、どこからともなく猫たちが集まってきたし、かなりたくさんのネコを飼っている様子で、近所からはクレームもあるみたい。
飼っているといっても、首輪をつけてご飯をあげているだけのよう。
怪我したお母さんネコも病院に連れて行ってもらってないようだし、そもそも避妊もせず外へ出せば子猫が生まれるのは当たり前。
このままじゃ、どんどん増えちゃう。いったいどうする気なんだろう。
ネコの飼い方、間違ってるよ!
そう言いたいところだが、猫たちの命を私が代わって責任を負うことはできない。そんな無責任な立場では、たとえ正論であってもこれ以上は踏み込めない。
なんだか後味の悪いレスキューだった。











ありがとう

ランディが旅立ってから、私はあまり泣けなかった。

ランディが緊急入院してからの10日間。
ランディの命に関わる大きな決断を何度もした。
その決断が本当に正しいのかと、迷うことも何度もあった。
家にいる間も、電話が鳴れば「病院からかもしれない」と思い、受話器を取る手が震えた。
仕事中も、ほんの僅かな気の緩みで感情が溢れ出さないように気を張ってた。
病気と闘っているランディに、心配をかけないように努めて明るく穏やかに振舞った。
ずっと私は緊張していた。
ランディが旅立った後も、その緊張感をどうほぐしていいのか、自分でもわからなくなっていた。
リアルな10日間だったはずなのに、なんだかベールに包まれて非現実的な夢の中で起こったことのように感じられた。
でも、ランディはもういない。
そのギャップが、ものすごく自分の中で不自然だった。
たった半日だけでいい。
ランディを失った悲しみ、喪失感、後悔・・・
溢れる感情を抑えずに、どっぷりと浸ってしまえればどんなに楽だろう。
そう思っても、仕事にも行かなければならない。
ヴィヴィアンやネコズとのコミュニケーションも必要。
弟の犬達を預かることになっていたので、そのお世話もある。
当たり前のようにいつも目の前にいたランディがもういないのに、毎日は何も変わることなく過ぎていく。
そんな時間の流れに苛立ちを感じていた。

どんどん過ぎていく時間の流れの中。
ランディがお世話になった方へ、ランディの旅立ちを報告しなければ・・・
そう思ったが、どうしても文章にすることができなかった。
ヴィヴィアンを元飼いから引き出すまでの記事を統合したことで、パスワードをつけて閲覧を制限していたこのブログをまた公開することにした。
もう、何ヶ月もパスワードをつけていたので、もう見ている人もいないだろうけど、なにかの拍子で、ランディがお世話になった方の目に留まるかもしれない。
かなり先のことになるだろうけど、その頃には私の気持ちも整理がついているはず。そう思っていた。

それなのにパスワードをはずした途端に、たくさんの方からコメントやメールでランディへのお悔やみを頂いた。
その温かい言葉の数々に慰められ、励まされた。
自分でもどうやって解放していいのかわからなかった感情が一気に溢れ出し、ランディを失ってから初めて、私は思いっきり泣くことができた。
翌日、目が腫れ上がりひどい顔になったけど、心は軽かった。
数回しか会ったことのない人、たった一度も会ったことのない人、本名すら知らずハンドルネームだけでの交流。
でも、みんな、ランディを通じて出会った私の大切な友達。
ランディ、こんな素敵な友達をつくってくれてありがとう。
もう、私は大丈夫!
さぁ、これからは、ヴィヴィアンと前を向いて歩いていこう!



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