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Author:NAO
ジャーマンシェパード ランディ
 2003/09/13生♂ 享年3歳
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またまた、迷子のボクちゃん

朝、芝生の公園でヴィヴィアンと脚側の練習をしていた。
なかなか上手に歩くヴィヴィアンにオヤツのご褒美をと思い、
私はウエストポーチに目をやり、
「よ~し、いい子だ!ヴィヴィアン!」
と振り向くと、なんと!ヴィヴィアンの横でボクサーも一緒に脚側していた!(驚)
一瞬、目の前の光景が理解できない私。
なんで・・・???いつからそこに・・・???

しかし、ボクサーを見て記憶がよみがえった。
この子は、半年ほど前、母と吹雪のお散歩についてきてしまった迷子のボクサー。
この時も、悩んだ末に保護して警察にお世話になったのだが、その後も1度一人で歩いているところを見かけたことがある。
つまり今回で、私が知っているだけでも3回目ということだ。

やはりこの日も、あたりを見回したが飼い主らしき人は見当たらず、
どうしたものか?と考えて、試しにボクサーのボクちゃんに(勝手に命名)話しかけてみる。
「ボクちゃん、おうちへお帰り!」
もちろん、帰るはずはなく、ヴィヴィアンと遊び始めた。
どうやらボクちゃんは、ヴィヴィアンのことが気に入ったみたい。
ヴィヴィアンも突然の遊び相手の登場にハイテンション。
とりあえず、ボクちゃんを追いかけようとするヴィヴィアンを引きずって、できるだけ車の通らない道を選んで家を目指す。
ボクちゃんもしっかりついてくる。
意外だったのはヴィヴィアン。テンションあがってもっと大暴れするかと思いきや、ボクちゃんが近づきすぎると、飛びついていこうとするものの私がヒールとコマンドを出してチェックをいれると、ちゃんとヒールポジションに戻る。
なんとか、このまま家まで帰ることができれば、ボクちゃんも保護できるんだけど・・・
でも、家に帰るには交通量の多い大きな交差点を渡らなければならない。
ヴィヴィアンは大丈夫だが、ボクちゃんにはちょっと危険。
時間が朝ということもあり、交差点の道路はやっぱり交通量が多い。
ボクちゃんの安全を考えると、ここは渡れない。
そこで、交差点の手前のコンビニに行くことにした。
広い道路の手前で、車が来ないことを確認して、「ヴィヴィアン、カーム!」と声をかけ、走ってコンビニの駐車場に入った。
もちろんボクちゃんも、私とヴィヴィアンと一緒にダッシュした(笑)
そこで、コンビニから出てきたお客さんの女性に声をかけ、店員さんを呼んでもらった。
この女性、ボクちゃんを見てめっちゃ怖がってた。そりゃ、怖いよな~(^^;)
そして、店員さんに事情を話し、警察を呼んでもらい、警察が来るまでの間にボクちゃんがどっかに行ってしまわないように、店員さんにビニール紐を用意してもらって、それを首に結おうとするも、ヴィヴィアンがジッとしていないのでうまくできず・・・
ダメもとで店員さんに「緩くていいから、首に紐を結ってもらえます」ってお願いしてみた。
「は、はい」と力なく答えた店員さんだったが、紐を握り締めたまま固まって動けず。
ははは・・・やっぱ、怖いんだよね~(^^;)
「やっぱり、私がやりますわぁ」と結局、私がボクちゃんを足で挟み込んで、ビニール紐を結って簡易首輪装着。これで、安心!
でも、店員さんに、この人何者?って目で見られてた私。
そして、コンビニの駐車場で警察が来るまでひたすら待つ。
その間、しゃがみこんだ私の右にヴィヴィアン、左にはボクちゃん。
2頭ともおとなしくシットしてお利口に待てた。(^^)
しかし、このシェパードとボクサーの間でしゃがみこむ女という絵図らは、とっても異様に見えるらしく、コンビニに出入りする人が皆私を奇異な目で眺めていく。
そして、やっとおまわりさんが到着。
コンビニの店員さんがどんな説明をしたのかわからないけど、私を見るなり、
「なるほどね~、そういうことかぁ~」と事情をさっしてくれたよう。
今回来てくれたおまわりさん、何回かヴィヴィアンのお散歩であったことがあるおまわりさんだったから、私とヴィヴィアンを覚えてくれていたようだった。
そして、実は今回でこのボクちゃんを保護するのは、私2回目・・・と話すと、おまわりさんは、俺は4回目だと・・・
どうやら、ボクちゃんは家出の常習犯だったようです。
一通り、拾得物の手続きをして、おまわりさんから飼い主に、ガツーンッときつく犬の管理をきちんとせいっ!と言ってやってとお願いをした。
おまわりさんが、パトカーのドアを開けると慣れた様子で、一人で乗り込むボクちゃん。
そのまま、おとなしくパトカーに乗って連行されていきました。

ヴィヴィアンと家に帰ってしばらくすると、警察から連絡が。
飼い主に連絡がついて、ガツーンッと言っておきましたから・・・だって。
でも、また、このボクちゃんとはいつか会いそうな予感がする。


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