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Author:NAO
ジャーマンシェパード ランディ
 2003/09/13生♂ 享年3歳
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トレーニング2回目

今日は2回目のトレーニング。
毎日コツコツやってきたトレーニングの成果を、トレーナーのSさんに見てもらえる。
さぁ、今日も頑張っていこう!とヴィヴィアンと朝のお散歩へ。

しっかりとシットウェイトでチョークとリードをつけさせて、部屋の出入りもカムのコマンドがかかるまで我慢しているヴィヴィアン。
よ~し、いい子だ!
なかなか落ち着いている様子なので、いつもは腰のあたりでオヤツをもって誘導して降りている階段を、ウェイトとヒールのコマンドを使い分けてゆっくり降りていく練習をしてみた。
途中までは順調だったんだけど・・・
踊り場を回ったあと、段の奥行きが狭くなるところで、急にヴィヴィアンが駆け下りようとした。
犬にとってはとっても不安定な場所だから、仕方ないといえば仕方ないんだけど、ここでも頑張ってこそトレーニング!
駆け下りるヴィヴィアンのリードをしっかり握り、踏ん張ったまでよかったのだが足が滑った。
うわぁぁぁーーーーーーーー!
と叫んだ後、気がつくとしっかり1階の廊下まで転げ落ちていた。
そんな状況でも、ヴィヴィアンのリードを離さず握り締めていたのには、自分でもおかしくなった。
しばらく痛みから起き上がれずにそのまま床に横になっていると、2階では、ランディが何事か!と部屋の中を走り回っている足音が聞こえる。
ドアさえ開いてたら、ランディ助けにきてくれたかな・・・なんて考えながら、ヴィヴィアンに目をやると、おとなしくアゴまで床につけてダウンしていた。
怒られると思ったんだろうか?
ヴィヴィアンもびっくりしたんだろうし、さすがに私も怒る気力もなかった。
その後ゆっくり起き上がり、打ったのは腰だけ。
かなり痛みがあるが、なんとか歩けるのでそのままヴィヴィアンとお散歩へ。
お散歩から帰ると、痛みがかなり増してきたので、この日は、犬たちのお世話を旦那に頼んだ。

せっかくのSさんのトレーニングも、腰の痛みから、私は話を聞いて見学のみ。
実技のトレーニングは旦那に受けてもらった。
2回目のトレーングでは、前回の復習をSさんに見てもらい、新たにダウンウェイトの練習の仕方とシットウェイトを応用した呼び戻しの仕方を教わる。
ヴィヴィアンには、すでに正面停座も教えてあったので、ただの呼び戻しだけじゃなく、正面停座までのトレーニング。
ヴィヴィアンは、正面停座ができるものの、カムで呼ぶととっても張り切って走ってくるので、たまに勢いあまって通り過ぎるか、膝にぶつかってしまう。
張り切って頑張るのはいいことなんだけど、張り切りすぎなんだよね~。(^^)
このあたりの、距離感を調整してあげる方法も教えてもらった。
Sさんからは、前回よりも落ち着いていられるようになったし、少しづつではあるけれど、トレーニングに成果は出てきていると評価をもらった。
無駄吠えや破壊行動がひどくなったのも、生活の中に制限が入ることに対しての反応だから、行為自体は困ったことだが、ヴィヴィアンが変わり始める第1歩だということだった。
さぁ、また新しい課題も増えたし、ヴィヴィアンにも良くも悪くも変化が現れてきている。まだまだ、家庭犬への道を頑張って歩いていくぞ!






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トレーング~成果と副作用

ヴィヴィアンの反抗にも負けず、毎日コツコツトレーニング。
私も少し、チェックを入れるタイミングやコマンドの出し方にも慣れてきたかな?
まだ、気を抜くと無意識のうちにコマンド2回繰り返してしまうこともあるけれど・・・
まぁ、練習あるのみ!がんばろう!

そういえば、最近のヴィヴィアン、ガン引きが無くなって少しお散歩が楽になった気がする。
しかし!
無駄吠えと、留守中の破壊行動に磨きがかかっている。
先日の歩道上での格闘で、力で自分の我侭が通用しないということがわかって、別の方法に切り替えたようだ。
無駄吠えも破壊行動も困ったものだが、これも今まで我侭放題だったのに生活の中に制限されることが増え、それをヴィヴィアンが感じていることの表れ。
ヴィヴィアンが毎日の生活の中にもルールがあり、なんでも自分の思い通りにはいかない、時には我慢をすることも必要だということをきちんと受入れられるようになるためには、通らなければならない道。
お散歩中はいい面も出てきているのだから、今は正念場。

ただ、心配なのはランディ。
1回目のトレーニングの後から、なんとなく便が緩い。
ここ数日は、やけにお腹をゴロゴロいわせていると思ったら、夜中に大量の下痢。
ランディに対してのトレーニングは、ヴィヴィアンよりもかなり優しく、チョークにチェックを入れることより、服従の練習をメインにやっているのが・・・
どうも、無駄吠えと破壊行動でヴィヴィアンを叱ることが増えた事、それと、ヴィヴィアンの服従の練習ではどうしても反抗がある為に格闘的になってしまう事、この2つが影響していると思う。
元気はあるので、しばらくはお腹に優しいお粥ご飯で様子見。
海で遊んであげるなどもして、できるだけランディのストレスも緩和してあげよう。
ヴィヴィアンのトレーニングは、今が大事な時。
もうちょっとヴィヴィアンが分別がつくようになったら、ランディにも静かな時間ができるからね。
辛いかもしれないけれど、ランディも頑張って耐えておくれ。

格闘

1回目のホームトレーニング後。
ヴィヴィアンの反抗に対して、この方法でいいんだろうか?と心配にもなったが、反抗の度合いと、トレーニングの意味合いがただ引っ張りをなくさせるということだけでなく、わがまま放題だったヴィヴィアンに何でも自分の思い通りにいかないということを教えることだということを考慮して、今のままのトレーニング方法で頑張ってみることにした。
もちろん、パワーのあるヴィヴィアンが思いっきり飛び掛ってきたり、唸りながら噛んでくるわけだから、それに真っ向から立ち向かって、私の要求を通らせるのだから簡単なことではないけれど・・・
これをやらなければ、ヴィヴィアンとの間に絆は生まれない!
ガンバレ、私!
と、張り切ってみたものの、やっぱりパワーではヴィヴィアンを制御するのは大変!

ある日の朝のお散歩。
いつものようにトレーニングをいれながら歩く。
広い道路を渡ろうと車の往来を確認して歩き出そうとしたら、いつものようにリードを噛んできた。
あともう少しで渡りきるというところで、ヴィヴィアンは車道側へリードを引っ張り踏ん張る。
危ないからと私が引っ張れば引っ張るほど、ヴィヴィアンも激しく引っ張り踏ん張る。
そうこうしているうちに、トラックが走ってきた。
ドライバーからは明らかに私達を確認できているはずだが、徐行する気配はない。
このままじゃ、ヴィヴィアンが轢かれる。
精一杯の力でリードを引っ張り、なんとかヴィヴィアンを歩道まで引きずった。
それでもなお、飛び掛ってきては私の腕まで噛んでくるヴィヴィアンに、とうとう私はキレた。
リードの端で、おもいっきりヴィヴィアンの顔面を1発引っぱたき、怯んだヴィヴィアンに飛び掛り、そのまま歩道の真ん中でヴィヴィアンと格闘。
力ずくでヴィヴィアンをひっくり返して馬乗り。ホッペの皮を掴んで地面に押さえ込み
「お前は、死にたいんかーーーーっ!」
「死んだら、おいしいものも喰えないし、楽しいことも何もなくなるねんぞーーーっ!わかってんのか?こぉらぁーーーーーーーーーっ!」
と大声で怒鳴って叱りつけた。
もしも、トラックにヴィヴィアンが当たって怪我でもしたら・・・そう思ったら、関節の痛みも、アスファルトで肘や膝を擦り剥いても、ウォーキングの人に奇異な目で見られていても、そんなことは全く気にならなかった。
その後、私の本気に圧倒されたヴィヴィアン、すっかりおとなしくなったのでお散歩続行。
この時から、あんまり激しくリードを噛んでくることはなくなった。
たまに、噛んできてもNOの一言でやめるようになったし!
方法がよかったかどうかは別として、ヴィヴィアンに私の本気が伝わったことはよかったのかな?



イライラ

昨日の第1回目のホームトーレーニングでは、私のダメな点を指摘してもらうために、ヴィヴィアンのお散歩を見てもらった。
が、いつもよりとっても落ち着いちゃってるヴィヴィアン。
最近やらなくなったけど、スイッチ入ったときのリードを噛んでの振り回し。
やらなくなったとはいえ、まだ様子を見て隙あらばと企むこともあるので、これを是非とも披露してほしかったのだが・・・不発!

この日、教えてもらったこと。
コマンドには必ず従わせようと何度もコマンドを出してしまうのはダメ。
たった1度のコマンドに従うように、コマンドの出し方・出すタイミング・場面場面でのコマンドの使い分け方・・・を教えてもらった。
そして、お散歩でリードを引かれた時の対処方法も、私はまだ甘かったし、自分ではリーダーシップを取っているつもりでも、いつのまにかヴィヴィアン主導の動きに私が着いていってることがある。そのあたりを常に私が主導して歩くトレーニングが必要ということだった。
コマンドにしても、リードを引かれた時の対処にしても、犬がどうこうというより、まずは私自身に染み付いてる癖を直すように、私自身が意識していくことが大切。
最初は、頭で考えてしまって、なかなかスムーズに体がついてこないけど、これは、頭で考えなくても体勝手に動くくらいに、とにかく練習するしかない!

そして、昨日の夕方から、早速実践。
ランディにも同じように練習するつもりでいたけれど、ランディは、お散歩前に数回嘔吐。何となくしんどそうな感じがあった。お散歩をやめようとも思ったが、ランディ自身がお散歩へは行くというので、練習はやめて、海へ連れて行き、激しくなりすぎるボール遊びはやめて、海を自由に散策させてあげた。
元気はあるようだけど、夜のご飯も半分以上残して食欲はなさそう。
お腹が張ってたり痛がったりもしてないので、とりあえずは様子見。
こんな時は、いつも捻転が心配になってしまう。

一方、ヴィヴィアンは体調も万全なので、トレーニング。
わりと落ち着いてもいたので、いい感じでできた。
が、しかし・・・
一転、今日の朝の散歩。
トレーニングを実践していると、しばらく影を潜めていたスイッチがON!
1回目のスイッチONの時は、何とかNOのコマンドでやめさせることができたけど、2回目にスイッチが入ったときは、どうにも止まらない。
スイッチの入る直前の様子を思い返してみると、前にヴィヴィアンが出ようとするのを、私がハーフチョークにショックを入れて引き戻すのが面白くないらしい。
そして、家に帰ってからも、ジュンジュンを噛みまくるヴィヴィアンを私が叱り、それでもやめようとせず、私が力でやめさせようとすると、ちょっと唸って噛んできた。
唸りも噛み方も、本気の威嚇というよりは、「イチイチうるさいなー!ほっといてよー!」ってな感じで、思い通りにならないことにイライラしているよう。
静かにくつろいでいるランディにも同じで、あんまりヴィヴィアンがしつこくするので、私が間に入ったら、やっぱりイライラしていた。
う~~~ん・・・これってどうなんだろう?
最近、運動が足りないかなとは感じていたし、ストレスかな?とも思うが、どうも力で抑え込まれることに対して、反抗することが目立ってきたように思う。
ヴィヴィアンの性格からして、ある程度厳しいトレーニングでも萎縮することはないという判断は、私もSさんも一致している。
でも、私との関係がきちんと出来ていない中で、こういうトレーニング方法でいいんだろうか?
力には力で対抗しようとヴィヴィアンに教え込むことにはならないか?
今の段階では、ヴィヴィアンのこの反抗的な態度は、単なるわがまま。
実年齢では1歳を過ぎているヴィヴィアンだが、精神年齢は2~3ケ月のパピーと一緒。
ただ、厄介なのは、なにがなんだか解っていない無邪気さや単純さと、文句をいう時は一人前みたいな大人らしい部分が同居している。
私との関係ができていない、年齢相応の健全な精神的成長を遂げていないこと、こういう状態で力をあまり使うと、単なるわがままから、アルファな気質にならないかが心配。
しかも、関節痛が出ているときは特に、私よりヴィヴィアンの方がパワーで勝っているということをヴィヴィアン自身がわかっていると思う。

とりあえず、今日のところは、運動不足によるストレスでイライラ度が増していることを解消する為、海へ連れて行って思いっきり遊んだ。
これからは、トレーニング以外でもできるだけ思いっきり遊ぶ時間も確保するよう心がけよう。
トレーニング中の反抗に関しては、あと2~3日様子を見てみよう。
遊びで冷静さを保てるようなら問題ないが、それでも反抗が激しくなるようなら、トレーニング方法についてもう1度Sさんに相談してみよう。

それにしても、海へ行ったときのヴィヴィアン。嬉しそうだったな~。
ヴィヴィアンのお気に入りはかくれんぼ。
隠れている私を見つけると、全速力で「み~つけた~~~」というように突っ込んでくる。私が「あ~~~~、みつかちゃったぁ~~~」と大きな声で笑うと、嬉しそうに私の周りを爆走していた。
ただ、爆走した場所が、チクチクの草むらだったものだから、全身チクチクだらけ。
あんまり嬉しそうなヴィヴィアンの姿に、私も「今日はチクチクだらけだろうが、砂まみれだろうが、好きにあそべ~~~」と何回もかくれんぼ。
家に帰って全部チクチクとるのに30分もかかった。

ヴィヴィアン、頑張ってるね

いつでもどこでもコマンドだしてリダーシップ!
これがなかなか難しい!

部屋の中では、食事や散歩時の部屋の出入りの時などは、比較的ランディもヴィヴィアンも、コマンドに対してどういう行動をとればいいのかを理解しているし、受入れやすいようだ。きっと食事や散歩へいけることがメリットとなってコマンドとの関連性がわかりやすいのだろう。
こういう犬達からみてのわかりやすい場面ではいいのだが、散歩前の興奮中やネコのジュンジュンが犬部屋にやって来たときなどは、ランディはちょっと叱ればハッとなるが、ヴィヴィアンは相変わらずの「もうどうにもとまらない!」状態。
部屋の中では、ヴィヴィアンの方がランディよりも大変だ!

では、お散歩で外へ出るとどうかというと・・・。
意外にもヴィヴィアンは比較的素直。
もともと細かい事を気にしない大雑把な性格だし、まだ精神的にはパピーなので、なにが何だかわかっていないともいえるが。
さすがに、犬やネコを発見したときはガン引きの吠えまくりだが、人や車が周りを通っていても、とりあえずはコマンドに従えることが多い。
しかし、ランディはこうはいかない。
性格的にも神経質なので、周りの状況にかなり左右される。
公園や空き地では、今までも行っていたから素直なのだが、路上ではかなり頑固。
そらをつかって知らん顔をしてみたり、私の目をまん丸の目をしてジーーーーッと見つめ、まるで、どうしてココでそれをやる必要があるの?と問いかけてきているよう。
外では、ランディの方がコマンドに従わせることが難しい。

最近のお散歩で、ヴィヴィアンに少しだけ変化が。
一番困っていた、横断歩道や広い道を渡る時に、何故か嬉しくなってリードを噛んで引っ張りっこに持ち込み、力任せに振り回す行動。
これで、私の腕や肩の関節が悲鳴をあげたのだ。
私の体が壊れるのも困っていたが、とにかくこの状態になると道路を渡りきることも戻ることもできなくなってしまうことが最大の悩みだった。
渡る直前から、努めてヴィヴィアンのテンションが上がらないよう冷静にしてみてもダメだったし、リードを噛みに来る瞬間にタイミングを合わせてありったけの声でNO!と怒鳴ってもダメ。唸り声をあげて剥きになるヴィヴィアンを驚かせて、我に帰させようとして、アゴを思いっきり蹴り上げてみても更にエスカレートするだけ。
オヤツでつっても、この時ばかりは、私に飛び掛り手ごと噛んでオヤツを無理矢理取ろうとする始末。
道路横断中は、何故か猛獣と化すヴィヴィアンだったのが、最近は私を襲うことなく渡ってくれる(^^)
まだ時折、猛獣に変身しそうな気配が漂うときもあるが、私のヒールのコマンドに良く従うようになった。
散歩中のアイコンタクトも、今まではチラ見程度だったが、私の目を見つめながら数メートル歩けるようにもなった。

最近のお散歩は、トレーニングのために40~50分程度の歩き散歩を中心にしているため、それ程体力的に疲れるはずはない。むしろ物足りないくらいだと思うが、散歩を終えて家に帰るとパタンと横になってしまうヴィヴィアン。
どうやら、頭を使うと疲れるらしい(笑)






家庭犬への道~第1歩

カウンセリングの終了後。
早速出来ることから始めてみる。
家の中でも、散歩でも、とにかくどんどんコマンドを出して、リーダーシップを私がとれるようにというSさんからのアドバイスだった。

朝、私が起きると同時に「さぁ~、散歩だぁ~、張り切っていこう~」と勝手にスイッチONのランディとヴィヴィアン。
今までは、NO!静かに!と叱るだけだった。
この日から、NO!静かに!シット!(またはダウン)と具体的に行動に制限を与えるコマンドを出す。

お散歩の準備は、今までどおり首輪をつけるのもリードもつけるのも、シットで落ち着いている状態だけ。これからはドアを出る際には、私が先に1歩出てからカムと呼ぶことも追加。

お散歩中は、公園や空き地など交通の邪魔にならない所でだけやっていた服従訓練を、いきなり路上でも始めてみる。
まずは、犬が吠える家の前や人がいるときではなく、他に気を散らすものがない場所で。
ご褒美には、ちょこっとオヤツ。
リードを引っ張ったら、逆方向にターン。
他に集中して、引っ張って他の方向へ進もうとしたら、ちょっとだけ私がテンションあげて私へと気持ちを向けさせたりもしてみる。
ランディの散歩でもヴィヴィアンの散歩でも、犬の様子をみながら、方法をその都度選択して、私と一緒に歩くということを意識させるように自分なりにやってみる。

食事の時、ヴィヴィアンをダウンウェイトで待たして、ランディに先に与える。
ヴィヴィアンには、更に少しだけ待たしてアイコンタクトをとってからOKのコマンド。
ランディにも、この時、コマンドを出したいところだが、食べ物に執着のあるヴィヴィアンと違って、ランディは食が細く、待たせたりするよりも口をつけさせる方が大変。
「今日のご飯、これなの~?もっとおいしいものがいいなぁ」なんて思っているランディには、ウェイトのコマンドよりも、無視して「ご飯はそれしかないよ」というスタイルをとる方が、諦めてまずそうにでも食べ始める。

部屋のドアの前に座っていることが多いヴィヴィアンには、部屋の出入りの際、跨いで行くことも可能だが、あえて、どいて!のコマンドでどかしてから私が通る。

仕事へ行く時は、声をかけたりせずに何気なく部屋を出て行く。
帰ってきてからも、今までどおり、しばらくは知らんぷり。
ただし、イタズラがあった時は、きちんと叱る。
私は今までもこんな感じだったが、これが一大イベントとなっていた旦那にも、協力してもらって知らんぷりを徹底してもらい、できるだけ興奮しないようにしてみる。

夜は、ランディは比較的静かにしているが、猫の純一郎を追い掛け回したり、ランディを遊ぼうと挑発するヴィヴィアン対しては、NO!カム!シット!ダウン!などを使いわけて、できるだけ制御するよう心がける。
その反面、静かにしているときは、体を撫でたり話しかけたりして、愛情を注ぐ。
この間も、名前を呼んではアイコントクトをとり、できたら誉めてまたやさしく撫でる。
ついつい嬉しくなって、手を噛んできたときは、すかさずNO!とペロペロ!のコマンドで、噛む行為を手を舐める行為に変えさせる。

よくしつけの際に言われる、ベッドやソファには犬を乗せてはいけない。
ランディやヴィヴィアンにも試してみたが、今までOKにしてきたことだけに、突然乗ったら降ろすの繰り返しをしてみたら、ランディが室内トイレでのオシッコの失敗が増えた。
顔つきもなんだかいつも不安そうな表情になってきたので、これはSさんにも相談して今まで同様、乗ってもOKのままトレーニングを進めていくことにした。
幸い、ランディもヴィヴィアンも、アルファな気質ではないから、乗ること自体はあまり問題にはならないだろう。そのかわり、私がベッドに入るときは、降りなさい!のコマンドできちんと降ろすことに。

まずは、こんな感じで一つ一つのことを徹底して毎日を過ごしてみることにした。
本当は、部屋の中でもリードをつけて服従訓練をやってみるのもいいのだろうが、仕事がある日は、なかなか時間もないし、夜は、父親がいるからあまりドタバタもできない。
部屋の中での服従訓練は、お休みの日に頑張ってみることにしよう。

Sさんのトレーニングは、8日から開始。
私のやり方の何処が悪いと注意されるか、どんな風にやればいいと教えてもらえるのか、今から楽しみだ。

カウンセリング

ドッグトレーナーのSさんに、ランディとヴィヴィアンをお願いすることにした。
出張訓練なので、教えてはもらうが、実際に毎日の生活の中でそれを実践するのは私。
ランディとヴィヴィアンというより、私の飼い主としての訓練だ。

前の日から、旦那と2人で
「すみません、この子達は私でも引き受けられません」
な~んて、言われたらどうする?と、話したりして心配していた。

そして、トレーナーのSさんと初の対面。
まず一番心配なのが、ランディ。
知らない人に対する恐怖心・警戒心が強いので、いきなり部屋へ通したら噛むかもしれない。
そこで、ランディなじみの海で対面してもらった。
Sさんに見られているとも知らず、車を降りてから浜を目指して、ガン引きのランディ。私も手が痛いので半分引きづられている。
浜についてからは、ボール投げをしている所へ、何気なくSさんに近づいてきてもらった。
最初、ランディがSさんを振り返って「誰?」って感じでジーーーーーッと見つめたのには、正直ちょっと焦った。
いつもは、話好きのおっちゃんが近寄ってきたりして私と話をしていても、完全無視なのに・・・
私の緊張感がランディに少し伝わっていたのかもしれない。
そして、短時間でランディに慣れて貰う為、Sさんにもボールを渡して、ランディと遊んでもらう。
でも最初は、Sさんがランディを呼びながらボールを振って誘っても、ランディはSさんを見るものの、遊ぼうとはせず、私にピッタリくっついていた。
これは、ちょっと嬉しかった私!
でも、すぐにSさんと遊んだけど・・・

ランディがSさんに慣れた所で、自宅に移動。
自宅に場所が変わったことで、ランディは再びSさんに警戒していたけど、一緒に家の中へ入ってからは落ち着いた。
そして、いよいよヴィヴィアンの待つ2階の部屋へ。
人間大好きのヴィヴィアン。Sさんを見るなり大喜び。
走りまくり、飛びつきまくり、ランディの教育的指導が入ろうがおかまいなし。
あまりに激しい感情表現に、しばらくはそのまま立ち話状態。
といっても、話もまともに出来ないほどだったけど(汗)
ようやく、落ち着いて座ってみたものの、すぐにまたスイッチONで暴れまくりのヴィヴィアン。
あろうことかSさんの頭をカジカジ、髪まで引っ張る始末。
Sさん、とんでもないところに来てしまった!と思ってるんだろうな~(汗汗)
でも、幸い前日の旦那との会話のように断られることはなく、ちょっと安心。

ランディとヴィヴィアンの日常の様子を細かく話し、暴れまくるランディとヴィヴィアンを目の当たりにしてもらい、今後のトレーニングについて大まかに説明してもらった。
ランディは、私との関係の中で、少し甘えがある。
だから、コマンドに従う時と従わない時、ムラができる。
関係はできているので、もう少しランディが私のコマンドに対して義務感を持てるように今後トレーニングを進めていく。
ヴィヴィアンに関しては、私との関係もまだできていないので、トレーニングの中で関係を築きながら、一番問題となっている興奮症を抑えていく。
ヴィヴィアンは、私も感じていたが、1歳を過ぎてはいるが、精神的にはまるでパピー。
体はデカイしパワーがある分、体力的には大変だけど、パピーを育てるつもりで心に余裕をもつことが必要。
特殊な環境で、生後8ケ月まで過ごしてきたことから、かなり時間はかかるかもしれない。
今後は、Sさんの指導でヴィヴィアンのトレーニングを中心に行いながら、その中でのノウハウを私なりにランディに生かし、必要な時だけランディのトレーニングもSさんに指導してもらうこととなった。


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