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Author:NAO
ジャーマンシェパード ランディ
 2003/09/13生♂ 享年3歳
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違和感

ヴィヴィアンを迎えてから、あと10日ほどで5ケ月となる。

嬉しい時は、飛びつくというより飛び掛ってくるヴィヴィアン。
テンション上がれば、手はもちろん、足首、内股、わき腹、首、頭、顔・・・所構わず、甘噛みといえないほどの力で噛んでくるヴィヴィアン。
ランディの散歩へと部屋を出ようとすれば、力任せに一緒に部屋を出ようとするヴィヴィアン。
部屋に独りで残されると、ひたすら吠え続けるヴィヴィアン。
ご飯の支度を始めれば、口に入るまで吠え続けるヴィヴィアン。
散歩へ行けば、リードを噛んで振り回し、リードがついていることをまるで意識していない馬鹿力での引き、木の葉が舞った、猫がいた、犬がいた、鳥がいたといっては、突然走り出し、自分の行きたい方向と逆方向へ私が進めば足を噛んでくるヴィヴィアン。
ボールやおもちゃで遊んでやろうとしても、全く興味も示さず、ひたすら土の匂いを嗅いでるヴィヴィアン。
留守中は、壁際にあったはずのソファは部屋の真ん中に移動、タイルカーペットを剥がしては喰いちぎり、壁にには拳ほどの穴をあけ、壁のコンセントを剥がして喰ってたヴィヴィアン。
車に乗れば、終始吠えっぱなし、走行中の運転席に力ずくで乗り込んでくるヴィヴィアン。
耳掃除をすれば、嫌がって鼻にシワをよせ、牙を剥き、威嚇するヴィヴィアン。
名前を呼んでも見向きもしないヴィヴィアン。
叱っても、怖がるどころか、噛んだり吠えたり反抗し、それが通用しないと遠くを見つめ自分の世界へ引きこもり、事が済むのをひたすら待つヴィヴィアン。
散歩でも家の中でも、どんな状況でも人と目を合わそうとせず、こちらから顔を覗き込んでも私を通り過ぎて別のものを見ているヴィヴィアン。
ランディに教育的指導を受けても、引くことをせず、ワンワン吠えて挑発を続けるヴィヴィアン。
そして、一見、お利口とも思えるこんなところも・・・
コマンドを教えれば理解するのは早い。ただ、集中力はゼロなのですぐに自分勝手に別の行動をとる。また、コマンドに素直に従うが、単にコマンドを出されたから従うというだけで、そのコマンドや行動に自分で考えて意味を見出すということはない。
問題点を数え上げればキリが無い。
これが我が家へ迎えたときのヴィヴィアン。
まさに戦争のような毎日だった。
この頃は私も、まだ遊びたい盛りの若い犬だから・・・、今まで何も躾をされていなかったのだから・・・、散歩もろくに行けなかったし、遊んでもらうこともなかったのだから、何でもかんでも嬉しくなってテンション上がってしまうんだろう。
毎日のように感情的に怒鳴られたり、物を投げつけられていたのだから、打たれ強くなっているけど、ちゃんと愛情をかけてやりさえすれば、叱られること、誉められること、一緒に居ることが楽しいことって、伝わると思ってた。

この5ケ月で、確かに、ヴィヴィアンは変わった。
今も、すべてが改善されたわけではないし、まだまだ一緒に暮らしていくうえで問題となることは山ほどある。
でも、最初と比べれば、私の目を見ることも多くなったし、ランディが散歩へ行く時、時々吠えることもあるが、おとなしく順番を待っていられるようにもなった。
ボールを投げると咥えて逃亡していたのが、嬉しそうに私の元へ戻ってくるようになった。部屋の中でテンション上がって走り出しても、「静かに!」と言えば、おさまるようにもなってきた、
留守中、イタズラしちゃった時には、壁に張り付いて伏せのポーズで私を出迎えるが、イタズラしなかった日は、狂気乱舞、誉めて~誉めて~とアピールしながらお出迎え。
少しづつ、とってもゆっくりのペースだけどいろんなことがわかってきているんだと思う。

ただ、最近、ヴィヴィアンを見ていて違和感を感じることがある。
それが何なのか、いろいろ考えてみた。
ランディやさくら・キーボーたちも、1歳の頃はまだやんちゃだった。
ランディもリードを噛んで振り回したりしていた。さくらにじゃれられると青アザがいくつも出来るほど甘噛みされた。
キーボーには、頭を前歯でカジカジされた。
ランディもさくらもキーボーも、みんな今のヴィヴィアンの年頃には、ヴィヴィアンと同じようなことをしていた。
なのにヴィヴィアンだけ、何か違う。
それは、人を意識しているかどうかということのような気がする。
ランディもさくらもキーボーも、人に遊んで欲しいからこういう行動をとる。
だから、人がそれに乗ったり、嫌がっていても高い声で大騒ぎをすれば、当然エスカレートしていく。そのかわり、人が無視をすれば、なんだつまんないの!と自然にテンションも下がる。人の行動によって犬達は自分の行動や気持ちを変化させる。
でも、ヴィヴィアンにはこれがない。
もちろん最初は、遊びたい欲求からリードを噛んで振り回したりするわけだが、人がどういう行動をとろうがおかまいなしで、自分が満足するまで振り回し続ける。
ランディに対しても同じ。ランディに遊ぼう!とじゃれても、ランディにその気がなく、マズルにしわを寄せて、うるさいっ!と言われれば、ランディの耳元でいつまででもワンワンと吠えたてる。
なんだか、相手の気持ちはどうでもよくて、とても自己中心的な行動をヴィヴィアンはとる。
私が感じるヴィヴィアンへの違和感。
良く考えてみると、我が家に迎えた当初からあった。
ただ、若くて遊びたい盛りだからとか、今までの境遇から解放された喜びとかと、勝手に解釈していた。
でも、ヴィヴィアンを迎えた頃の母と私の会話を思い返してみると、今感じてる違和感を当初から感じていて、どう接していいのかを確かに私は悩んでいた。
何故、もっと早く気がつかなかったんだろう。こんな大事な事に・・・
社会性を身につける一番大切な時期を一人ぼっちで過ごしてきたことが、こんな形であらわれてくるなんて・・・
ヴィヴィアン育て、とんでもなくこれからが大変になりそう。

それなのに、ここへきて、大きな問題が出てきた。
私の体がもたなくなったことだ。
持病の自己免疫疾患による関節痛が全身に出始めた。
両手の指は腫れあがり、手首も曲がらず、肩も上がらない。
包丁で野菜を切るにも、マグカップを持つだけでも激痛が走り、夜は関節の痛みで何度も目覚める。
膝が痛み階段がきつい。足のかかとは、引きの強いヴィヴィアンの散歩で踏ん張る為に、分厚く角質化してひび割れ血がにじむ。
関節痛には、劇的な効果があるステロイドを飲んでも、もはや痛みが引かない。
しかし、朝が来ればランディもヴィヴィアンもお散歩を楽しみにしている。
夕方、仕事から帰れば、満面の笑みでお散歩を待つ。
休日は、海や公園へ遊びに連れていってくれるのを心待ちにしている。
1日や2日休養したからといって痛みがなくなるわけじゃないし、行かないわけにはいかない。
むしろ、これからの共同生活のためには、散歩で気晴らしをしたり、海や公園で走り回ったり、ボールで一緒に遊んだり・・・そういうことの積み重ねが家族としての絆を深めるためには必要なはず。
でも、この体でどうやっていこう・・・
弱音を吐けば、家族からはヴィヴィアンを手放せと言われるだろう。
里親希望者がいたとしても、こんなはずじゃなかったと保健所送りにもなりかねないし・・・
ヴィヴィアンだけが悪いわけじゃないんだから、やっぱり私がどうにかしてあげないとね。
今のところ、気合と根性で痛みをひたすら我慢しているが、このままじゃいつか限界がくる。
痛みを耐えて、日常生活に不都合を抱えながらじゃ、ランディやヴィヴィアンだって楽しくないはず。

最終手段!プロのトレーナーの助けを借りよう!
というわけで、来週、トレーナーさんと面会。
コイツらの笑顔を守るため、飼い主として一から勉強!頑張るぞ!







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