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NAO

Author:NAO
ジャーマンシェパード ランディ
 2003/09/13生♂ 享年3歳
ジャーマンシェパード ヴィヴィアン
 2005/12/18生♀

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またまた仔猫

白黒仔猫とのお別れに、13時からの仕事を1時間遅刻して立ち会った私。
目を真っ赤にしながら、仕事へといった。
スタッフの仲間も白黒仔猫の成長を楽しみにしていてくれたので、事情を説明する。
中には、目に涙を浮かべながら話しを聞いてくれるスタッフもいた。
あの子、みんなに愛されていたなぁ・・・と改めて感じる。

そんな時、職場にかかってきた1本の電話!
母からだった。
「仔猫のフード買ってきて・・・」という母。
「はぁ?????」と私。
アノコの生まれ変わりが来たとか、訳のわからんことを言っているが、だいたいの想像はつく。
ただ、まだあの白黒仔猫を天国へと見送ってから1時間弱。
冷静に話しを聞けるほど、心の整理がついていないし、そもそもこんなタイミングってあり得るのか?
仔猫なんて、拾おうと探したって、普通はなかなかみつかるもんではないだろうに・・・
なんだか、おかしい。私の意志とは関係なしに、どんどん周りの動きに流されている感じがする。
とりあえず、母からの電話は、「帰ってから話を聞く」と言って切った。

家に帰ると、ホントにいた。仔猫が・・・
別に母が嘘をついていると思ったわけではないが、目の前にホントに仔猫がいることが信じられなかった。
母の話によると、白黒仔猫の保護中、ダンボールに入れられた2匹の仔猫を見つけたという。しかし、今は手のかかる生後1ケ月も満たない仔猫を保護しているから、いくらなんでも連れて帰れないと思っていたらしい。
きっと母はダメといわれるのが分かっていながら、私にこの話をしたんだと思う。
でも、私の答えはNO!
家にだってジュンジュンとマッコがいるんだし、感染症や寄生虫のリスクがある子を何匹も保護できるほど部屋数があるわけでもない。
結局、私のキッパリNO!に母も拾ってくるわけにもいかず、数日間、犬の散歩で通るたびに見守っていたようだった。
ある日、昨日まで元気だった2匹の仔猫が突然死んでしまっていたという。
白黒仔猫が容態が急変する前日のことだった。
私だって、こんな話を聞かされれば、2匹の仔猫が可哀想だったと思うが、この時点では、白黒仔猫を大きくしなきゃいけないし、ランディ・ジュンジュン・マッコ・との時間も確保しなくちゃならない。私がどんなに頑張ったって1日は24時間しかないのだから、仕方ないじゃないか!と自分自身に言い訳をしていた。
ココまでは私も母から話しを聞いていたので知っていたのだが・・・
白黒仔猫が天国へ旅立ってすぐ。死んでしまった2匹の仔猫と兄弟と思われる仔猫が母の前に突然現れ、犬の散歩中だった母たちに着いてきたらしい。
こうして、この子が我が家にやってきた。

乳歯は生え揃っているし、痩せてはいるが足腰もしっかりしている。生後2ケ月くらいの男の子だろうか。
お腹が空いてるだろうと、キトンフードを与えると、
ミャウミャウミャウミャウミャウ・・・・鳴きながらガツガツ食べる。
お腹が満足したところで、この仔猫の健康状況を観察。
鼻の頭にかすり傷がいくつかあるが、すでにカサブタになって治ってきている。
目も若干の目やにはあるが、膿っぽいドロドロしたような目やにはない。
ただ、くしゃみが少しきになる。鼻気管支炎かカリシウイルスに感染しているかも・・・。外にいた子だから、当然寄生虫もいるだろうし・・・
とりあえず、ジュンジュン&マッコ、そしてランディに感染してはいけなので、物置小屋からジュンジュン&マッコが仔猫時代に使っていたキャットサークルを引っ張り出して、納戸部屋に設置。
菓子箱に毛布を敷き、プラスチックの工具箱をトイレに、ご飯の食器と水のみ食器をサークル内に準備する。
突然の仔猫登場にも、すべて道具が揃っているあたりがちょっと怖かったりする(笑)

この子は、きっと人に捨てられたのだろう。かなり人に慣れている。
慣れているというより、むしろ甘えん坊でとっても寂しがり屋で、人の傍を離れようとしない。
顔をしっかりと見て、何かを訴えるように真っ直ぐ見つめミャァ~ミャァ~と鳴く。
翌日からは、ご飯も声を出さずに食べることができるようになったし、部屋の探検をしたり、私の手とじゃれたり、肩に登って喉を鳴らしながらスリスリ甘える。

新しい我が家の環境に少し慣れたようなので、拾ってから2日後。
病院で健康診断。
耳ダニなし。ノミもなし。ただ、やっぱり便からはコクシジウム・オーシストが検出された。くしゃみが気になるので念のため薬をもらい、駆虫薬とあわせて1週間服用することになった。一応私の判別では不安がある性別も、先生に診てもらった結果、やっぱり男の子だった。
この夜、白黒仔猫の里親希望者さんに、白黒仔猫が天国へ旅立ったこと、そして、新たに家族を必要としている子がいることを話し、6月1日にお見合いしてもらえることになった。気に入ってもらえるといいんだけど・・・
そして、もう一人、女の子を希望していた里親希望者さんにも事情を説明。
我が家にきた新しい仔猫は男の子だったため、偶然にも5月9日(白黒仔猫の誕生日)から病院で保護されている仔猫を紹介することになった。

我が家にやってきた仔猫にも、病院で保護されている仔猫にも、これから仔猫を迎えようとしている里親希望者さん2人にも、白黒仔猫の分までハッピーな未来が訪れますように・・・

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よくがんばりました・・・

生後18日目。
昨夜から、様子がおかしいと感じていたのは、やはり私の気のせいではなかった。

朝5時、この時はまだ、ほんの数滴程度だが、自力で吸ってミルクを飲んだ。
ただ、何かを訴えるように私の顔を見つめて鳴く声に力がない。
病院へ行く準備を済ませ、時間が過ぎるのを待つ間、もう一度ミルクを与えてみるが、飲み込むことができず、口からこぼれてしまう。
この頃には、うずくまった姿勢を保つことすらできず、横に倒れてしまう。
少し苦しそうに細い声で鳴いている。
時間の経過とともに、私の気持ちが追いつかないほどのスピードで症状が進んでいくのがわかる。その様子から、脳障害を起こしていることは明らかだった。

診察開始時間、少し前に病院へ到着。
診察の結果は・・・水頭症。
脳脊髄液の流れが滞って、その結果、脳組織を圧迫し、さまざまな神経障害が引き起こされる病気。
先天的な場合が多いようだが、猫には極めて稀だという。
この10日前にも便秘が心配で、一度病院で診て貰っているのだが、この時は先生も私ももう一人の保護主さんも、神経障害には一切気付いていない。
思い返せば、日によってすごくご機嫌で元気な時もあれば、ものすごく不機嫌でグズルことがあり、感情にムラがある子だなぁと思ったり、こちらが心配になるほど眠っている時間が多い気がしたりということが、この2~3日の間に何回もあった。
これも、この子の性格というわけではなく、脳圧が上がることでおこった症状の一つだったのだろう。
水頭症でも元気に生活している猫もいるが、この子の場合、病気の進行が半端じゃなく早いらしい。
つまり、手の施しようが無いということ。
選択肢は2つ。
もってもあと2日ほどの命。自然な死を待つか、安楽死か・・・
もうひとりの保護主さんとも相談しないと、私一人では答えが出せない。
一旦、仔猫を連れて家に帰る。

家に着いた頃には、仔猫はすでに昏睡状態。
朝、保護主さんには仔猫の状況を説明して、病院へ連れて行くことを知らせておいた。
保護主さんも、それなら病院が終わったら私と交代してずっと看病できるよう、午前のうちに用事を済ませておくと言ってくれていた。
私もまさか、たった数時間でここまで容態が悪くなるとは思ってなかったため、保護主さんと連絡がとれないことに焦る。
仔猫はもう、自分で唾液を飲み込むこともできず、口の周りが濡れている。
息をするのも苦しそう。
時々、手足を突っ張らせながらもがくようにゆっくりと宙を掻く。
もう、私の気持ちは決まっていた。
早く楽にしてやりたい・・・
一度は、保護主さんと連絡が取れないまま、私は仔猫を楽にしてやろうと病院へ向かったが、途中思い返して、家に帰った。
保護主さんは、元気な状態の仔猫しか知らない。
いつもは昼間は保護主さんの元にいるのだが、前日の昼間は里親希望者さんとお見合いということで私が昼間も仔猫のお世話をしていたから。
ここまで、私と同様に仔猫の幸せを願いながら、寝る間を惜しんで一生懸命育ててきたんだもの。きちんと説明したところで、理解はできても心が納得できないだろう。
やっぱり、きちんと仔猫の様子を見てもらったうえで、どうするかを私と2人で決めたほうがいい。
何度も何度も窓から、保護主さんが帰って来ないか確認しながら、時間だけが過ぎていく。
やっと帰ってきた保護主さんのもとへ走り、事情を話す。
保護主さんも、私が話す内容を受け止められない様子だった。
そして、仔猫にあってもらい、早く楽にしてあげよう・・・ということで、病院へ一緒に行った。
最後に優しく仔猫を抱いて、虹の橋へと送った。
よくがんばったよ。こんな小さな体で・・・
たった、18日間の命だったけれど、幸せだったよね。

保護主さんの家では、家の猫の面倒もみない旦那さんがこの仔猫にはミルクを与えたりしていたと、保護主さんも驚いていた。
我が家でも、猫は嫌い!と言っていた父が、この仔猫を抱いてニコニコしていた。
里親募集する前から2人も希望者が現れて、この仔猫の成長を楽しみにしていてくれた。
具合が悪くなる直前、私の働くお店で里親希望者さんの一人とお見合いをしたのだが、スタッフのみんなにもかわいい!かわいい!と誉めてもらった。
そして私自身、里子に出すのだからと、なるべく情が移らないように意識していたはずなのに、絶対大きくして素敵な家族を見つけてあげるからね!と、生後2日目の時にすでにミルクと一緒に離乳食用にフードも買っていたくらい、強い思い入れをもって育てていた。
なんだか、そこに存在していただけで、たくさんの人に笑顔を与え、たくさんの人から無条件に愛されたとっても不思議な仔猫だった。



頑張れ!仔猫!

順調に成長していた仔猫。
里親募集もしていないというのに、偶然にも仔猫を探しているという人も現れた。
なにもかもがうまくいっていたのに・・・

生後17日目。
2~3日前から、やけに頭をプルプルさせるなぁと感じていたはいたのだが、まだ体全体がおぼつかない仔猫だからと思っていた。
もう一人の保護主さんとも、頭プルプルの行動に心配しながらも、まだ小さいからかね?と話していた。
今日の昼間は、頭プルプルはあったものの、いつもと変わらない。
元気もあるし、ミルクも飲む。
でも、夕方からなんとなく様子がおかしい。
頭プルプルが多くなり、おぼつかない足取りで前進していたのが、コテンと横に転がってしまうことが多くなった。
でも、元気はあるしミルクもいつもより少なめだが、飲み始めるとゴクゴク飲む。
グッタリしているとかの症状は出ていなかったし、明らかに病院へ連れて行かなきゃ!という状態ではなかった。
ただ、なんとなくおかしいという気がしてならない。
明日、朝一で病院に行ってみようと思っていたのが・・・

夜になると、少し元気がない。でもミルクは飲む。
特に、変わった様子はないのだが、なんとなくおかしいと感じていたのが、やっぱりこれはおかしいという感じ。
明らかな症状が出ているわけではない。私の直感でそう感じた。
すぐに、病院の先生の携帯にTELしてみるが、通じない。
どうしよう・・・
この近辺では、24時間診療をしている病院がない。


少し体温が下がっているようなので、カイロで保温しながら脱水しないようミルクを飲ませる。
体力を消耗しないよう寝かせることにした。

今、午前1時。
あと8時間でかかりつけの病院の診察が始まる。
なんとか、もたせなきゃ・・・頑張れ、仔猫!


生後10日目

現在、保護中の仔猫ちゃん。
両耳の先がきれいに白く縁取りされてて、背中には一束だけ白い毛。
MIX猫ならではの、独特の毛色。
産声をあげた時から、人の手の中で育ってきたので、手のぬくもりが一番安心できる場所になりました。
きっと、大きくなっても、人の手が大好きな甘えん坊の可愛らしい子に成長しそうです。

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生後10日目。
手の平にすっぽり隠れる大きさだったのが、ココまで大きくなりました!

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手のひらに乗ると、スーーーッと眠りに落ちていきます。

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ちょっと、ミルクでお顔が汚れちゃってるけど、元気な証ということで・・・(^^;)
目が開いたら、もっともっと可愛くなるね!

仔猫ちゃん

眠い!ここ1週間、2~3時間の途切れ睡眠が続いている。
仕事中、理不尽なクレームをつけられても何も感じないくらい頭がポ~ッとしてる(^^;)

1週間前の5月9日。
仕事から帰ると、またまた事件が発生してた。
近所の奥さん達が立ち話しているところに、たまたまお散歩で通りかかったさくらと母。
井戸端会議が大好きなさくらは、早速井戸端会議に参加。
しかし、これがただの井戸端会議ではなかった。
なんと、まだ羊膜に包まれた仔猫を見つけてどうしよう・・・となってるところだった。
しかも、羊膜の中では僅かに動いて生きているということが確認できた。
一人の奥さんが羊膜を破り、体をマッサージしてやると、ミャーと泣き声を上げた。
この奥さん、猫好きで自身も6匹の捨て猫を保護して家族に迎え一緒に暮らしている。
当然、放っておけないということで、産み落とされたばかりの仔猫を保護。
しかし、奥さんは夜勤の仕事がある。
そこで、私に白羽の矢がたち、「娘さんに、夜だけ、仔猫の面倒をみるのを手伝ってもらえないか」と母が頼まれたというわけだ。

家に帰ってまだ靴も脱いでいない状態でいきなりこんな話をされても、「うん、いいよ」なんて気軽に返事なんかできるわけがない。
ジュンジュン&マッコをはじめ、7匹の捨て猫を保護して育て里子に出したりしてきたが、こんな産み落とされたばかりの仔猫なんて、育児経験はおろか、見た事だってないのだ。手伝って・・・と頼まれたって、育てられるかどうかもわからないし、仮に育てられたとしても、家ではヴィヴィの受け皿になることも考えているのだから、これ以上家族は増やせない。
里親探しだって、貰ってくれれば誰でもいい!というわけにはいかないんだから、ちゃんと愛情をもって終生飼養を約束してくれて、こちらも安心して任せられる里親さんを探すのは、とてつもなく難しい。しかも、猫の場合、生後3ケ月までが勝負。
それを過ぎたら、なかなか里親は見つからない。
いろんな事が頭の中でグルグルしている。私としては、自分で責任を持てない命には正直関わりたくない。中途半端には関われない。
でも、生きてるんだよな・・・仔猫・・・
そう思うと、きっぱりと断ることが出来ず、結局、仔猫を保護したお宅へ伺うことに。

ここで改めて、奥さんからも頭を下げて頼まれてしまった。
この子をどうにか生かしてあげたい!という奥さんの思いも伝わってきたし、ここで私が協力しなければ、この仔猫の生きる確率は大きく下がる。
一応、こんな初乳も飲んでいない新生児を育てられるかわからないし、努力はするけど死なせてしまうかもしれないこと、里親を探す際には協力はするが窓口にはなれないこと、あくまで私は協力者で保護主さんは奥さんということにしてほしいということ、噂が広まると家の前に仔猫を捨てていく無責任な人間もいるので、他には私が協力していることを内緒にして欲しいということ・・・
それらを話し、少しでも嫌な顔をされたら、仔猫には申し訳ないが断るつもりでいたが、全て快く了承されてしまった。
この結果、私から出た一言は・・・
「う~~~~~~~~~~~ん、出来る限り二人で頑張ってみますかっ!」
やっぱり、断れなかった・・・
というわけで、急遽仔猫育てに奮闘することになった。

奥さんたちが仔猫を発見したのは夕方。
たぶん生まれてまだ2~3時間であろう仔猫を預かり、生きるか死ぬかの分岐点になる初日の夜を任された以上、私は寝るわけにもいかず、ミルクを飲まない仔猫に針のついていない注射器で誤嚥に細心の注意を払いながら強制的に給餌したり、排泄を促したり、体温が下がらないよう手の平で温め続けたり・・・
そして、なんとか元気な状態で朝8時、奥さんにバトンタッチ。
あ”~~~~~、緊張の一夜。疲れた・・・

この日から、朝8時に奥さんの家に仔猫を送っていき、夜7時に仔猫を迎えに行く生活。
生後1日90gだった体重も、1週間たった今日は150gまで増えた。
当初は、ミルクも飲めず強制給餌でなんとかしのぐが、量を飲めず空腹を満たされない状況が続き、なかなか寝ない。そのせいか体重もほとんど増えなかった。
注射器での強制給餌をしながら、哺乳器で自力で飲めるようにと練習も続け、生後4日、なんとか自分で哺乳器を吸えるようになると、満腹感からよく寝るようになった。
すると、みるみる体重は増加。体もお迎えに行くたびに大きくなってきているように感じる。やはり寝る子は育つというのは本当なんだ!
と、日々成長を続ける仔猫の様子に自然と笑顔になる私。
ヴィヴィのことがあるので、精神的に正直毎日がしんどいが、こうして生きようと頑張ってる仔猫の手助けが微力ながらも手伝えることが、私の癒しにもなっている。

しかし、生後8日目に仔猫に異変。
朝、なかなかミルクを飲まない。授乳時間の間隔からお腹はすいてるはずなのに、乳首を咥えるもののすぐにイヤイヤと出してしまう。
昨日から、ウンチが出ていなくてお腹はパンパンに張っている。
出すものを出さないと飲めないよな・・・
根気よく刺激を与えてみるものの、一向に出る気配なし。
なんとなく元気がなくなってきたような感じがする。
朝8時に保護主の奥さんの元へ送っていくのだが、この日は、念のため病院に行って見ようと思い、そのことを伝える。
病院の診療は9時から。まだ時間がある。
きっと、お腹が張って腹痛もあるのかもしれない。少しでも出てくれば楽になるかもしれない。そんな思いで刺激を続けていると、足を突っ張ってピタッと動きが止まった。
え”っ!!!
仔猫が死んでしまったのか?と私も心臓が止まるほど慌てた。
よく見ると、ウンチをしてる!足を突っ張ってたのは、どうやら力んでたようです(^^;)
そして、出すもの出したら元気に乳首に吸い付いて、ミルクをゴクゴク。そして、スーッと眠りに落ちていきました。
この様子から、ひとまず病院へ行くことはやめて、昼間のお母さん役、奥さんのもとへ送っていき、私は仕事へ・・・

仕事場では、なんと、昨日私が休みの間にお客さんから「仔猫あげます」の情報が無いかと問い合わせあり。
仕事仲間に仔猫を保護していることを話しておいたので、それをそのお客さんに話してくれたらしい。
お客さんの電話番号を聞いたので後日、連絡を取ってみることにする。
仕事仲間の話では、そのお客さんはとても優しいそうな男性で、ロシアンブルーのような猫を飼っているらしく、その様子からも可愛がってくれそうな感じだという。
ただ、メス猫を希望しているという。
私と奥さんで育ててるこの子は、男の子?女の子?うーん、わからん!
話をしてみて、もちろん少しでも不安な点があれば断るが、きちんと可愛がってくれると信頼できそうな人なら譲ってもいいし、第一、こんなタイミングで里親希望の話が舞い込むなんてありえないよな・・・この子が招きよせた縁なのか・・・?
でも、保護主の奥さんのご家族もこの仔猫に情が移りつつあるし、もしかしたら手放せなくなるかもしれない。
さて、どうしたらいいかな~・・・

朝一度は病院へと思わせる状態になった仔猫の様子を心配しながら、夜7時、お迎えにいくと、奥さんが病院へ連れて行ったという。
容態が悪くなっちゃったの?やっぱり、朝のうちに病院へ連れて行けばよかった!と後悔。
大丈夫かな?大丈夫かな?と心配しながら、奥さんの帰りを待つ。
奥さんから病院の先生の話しを聞くと、ちょっと便秘気味だけど体重も増えているし、特に心配はいらないということ。
はぁ~、よかったぁ!
ついでに、病院で男の子か女の子か聞いてくれたが、先生もやっぱり小さすぎてまだわからないということだった。
里親希望のお客さんにはしばらく保留にしてもらう形で話をするしかないな・・・
それにしても、病院で心配いらないと言われても、やっぱり仔猫の容態が心配。
ここまできたら、元気に育って欲しいし・・・
こうなったら、できることをとことん頑張るしかない。
今夜も眠れない夜になりそうだ・・・






犬の飼い主としてふさわしい人とは・・・

ヴィヴィアンを巡って、また叔母と喧嘩になっている。
実は、今回の喧嘩はかなり深刻な状況。
たぶん今後は親戚付き合いはなくなるだろう。

本当は、こんなことブログで公開するべきではないのかもしれない。
でも、ショップで安易に犬を衝動買いして、その後も他人の助言にも耳をかさず、努力もしない人間が、その犬とそれを取り巻く人たちにどんな影響を与えるのかを記録しておこうと思う。

4月22日。
叔母からの一言。
「さくらたちとは、今後ヴィヴィと庭で遊ばせない」
理由は、先住犬のクロがさくらを怖がるから・・・
でも、クロは室内にいるのだし、ヴィヴィの社会化を考えれば、遊ばせないことは大きなマイナスになるよ。と私が言えば、同居している祖母もおちつかないと言っているから・・・という。
でも、私にも母にも、庭で遊ばせたくない本当の理由はわかっている。
庭に犬の足跡がつくことが嫌なのだ。
13日に、一時はヴィヴィを手放すと言ってそれを考え直し、庭が汚れるとか家事の邪魔になるからと、外に追い出したり庭で遊ばせないなんてバカな考えは捨てるように約束したはずなのに・・・
わずか10日でまたこんなバカなことを言い出すとは・・・何もわかっちゃいない!何も変わっちゃいない!
もう私も、何を言っても無駄だと思ったので、この時はそれ以上何も言わなかったが・・・

4月23日。
朝、なにやら、外で声がする。窓から覗くと庭にはノーリードのヴィヴィと叔母。
叔母は、ヴィヴィに向かってイスを投げたり、バケツを投げたり・・・
一応ヴィヴィに当たらないように投げているのか、只単にコントロールが悪いだけなのか
ヴィヴィに当たることはなく、しばらくして、ヴィヴィは家の中に入った。
この時も私は仕事もあったので、何も言わなかった。

夕方仕事から帰ってくると、庭にはヴィヴィがポツンと一人。
軒下には、ヴィヴィの布団やオモチャが無造作に山積み。
まるで、もう帰ってくるなーと追い出されたような様子。
何があったのか?叔母の家を私は訪ねた。
私が普通に聞いただけなのに、「おしおきだぁー」と怒鳴り、すでにヒステリックな状態。
おしおきって言っても、こんなやり方、犬には何も理解できないし何の意味もないんだよ。それに、約束したでしょう!ヴィヴィを厄介払いするようなことはしないって・・・
と当たり前のことを説く私に、また「うるさーい、自分の犬をどう飼おうと勝手だぁー」と怒鳴り散らす。
どう、飼おうと勝手というけど、まともな飼い方をしてないから、あれこれ言われるんでしょう。ヴィヴィの性格が歪んで問題おこすようになったら、アンタだって困るでしょう。だからそうならないようにって言っているんでしょう!
その後も、ゴミ箱やら植木鉢やらなぎ倒し暴れる叔母。
外へ出て、大声で奇声を発しながら、地面に寝転がりジタバタしてる。
まるで、オモチャ売り場で買ってもらえないことに腹を立て駄々をこねる子供のよう。
あまりにバカバカしくて話しにならない。
ただ、可哀想なことにヴィヴィはその様子を悲しげな表情で見つめていた。
私は、狂った叔母をなだめる叔父に一言、とりあえず雨も降ってきたから、ヴィヴィを連れてくよと言い、我が家にヴィヴィを連れて行った。

夜、話しにならない叔母を抜きで叔父と話した。
しかし、叔父も話しになる人間ではなかった。
ヴィヴィが大きくなったら力も強くなるし、叔母の体力では散歩はできなくなる。どうするの?と聞けば、どうしたらいいかな~と言うだけ。
しかも、自分は忙しいからヴィヴィの世話はできないときっぱり言った。
じゃぁ、飼えなくなったらどうするの?と私が聞くと、
里親を探すという。探すといっても新聞に1~2行の募集記事を載せるくらいのことしかしないはず。しかも、社会化もしつけも何も入っていないシェパードを欲しいと言う人なんているわけがない。仮に居てもその家庭が生涯大切にしてくれるかの保証は全く無い。
でも、それは里親になった人の勝手だからもう自分達には関係ないということらしい。
もし、里親を探すなら、ヴィヴィが生涯大切にされるよう信頼できる人を探すのが、飼い主が最後に果たせる責任ではないのか。
そして、もし里親が見つからなかったら、飼えなくなったヴィヴィを保健所で処分するのも仕方がないとも言った。
どうせ、ショップで売れ残れば処分されるんだから、家で飼えなくなって処分したって同じことだとも言った。
今は可愛がってるし、努力もするから、なんとかなるよと簡単に言うし・・・
まだ、ヴィヴィを迎えて1ケ月もたっていない。
その時期に、こんなことを簡単に言ってのける人間性が私には理解できない。
私には、何も返す言葉がなくなり、最後にかろうじて泣きながらヴィヴィを飼えなくなったら、私が面倒をみるから、絶対に黙って処分したりしないでよ!といった。
きっと私には今後何も言ってくることはないだろう。プライドだけはあるから、私を頼ることはしないと思う。
何の解決策も見出せないまま話は終わり、ヴィヴィを連れてかえるという叔父に、私は身を引き裂かれる思いで、ヴィヴィのリードを渡した。
その私に、叔父は、たかが犬のことで何をそんなに剥きになるのか分からないと鼻で笑った。
その日一晩、私の涙が止まることはなかった。

その翌日から、私の家と隣の叔母の家は絶交状態が続いている。
こんな人間だったと見抜けなかった私の甘さが悔しくてたまらない。
見抜けていたとしても、ショップでヴィヴィを買ってきてしまった以上、事態は何もかわらないのだが・・・

その後のヴィヴィの生活は、朝、20分程度、だらだらと歩くだけの散歩。
昼間は何も音も声も聞こえてこない。
窓が開いているのにもかかわらず一切声が聞こえないから、ヴィヴィはリビングに隔離されていて、遊んでもらってもいないと思われる。
まだ年齢的にも甘噛みがあるヴィヴィ。たぶん、噛まれるのが嫌で遊ぶことをしないのだろう。
そして、夕方、また20分程度、ダラダラと歩くだけの散歩。
散歩の様子を何度か見たが、叔父と叔母とで話をしていてヴィヴィの動きに視線をやることもない。
もちろん、庭で遊ぶヴィヴィの姿を見ることはない。
ヴィヴィのご飯の時間、たまに、おすわり!と言う声が聞こえるが、しつけらしいことをしているのはこの時だけ。
これさえも、躾と呼ぶにはあまりにお粗末だが・・・
これが、この人たちのいう「ちゃんと努力して飼っている」ということのようだ。
飼ったのが小型愛玩犬であれば、甘噛みだってそれほどひどくないし、もっと遊んでもらえただろうと思うし、こういう飼い方でも、成長後問題が起こるリスクも少ない。
上っ面の可愛がりでも、ご飯を与えられ、散歩にも行けて、清潔な寝床が与えられれるのなら、犬はそれなりに幸せかもしれない。
でも、この人たちが買ってきたのはシェパードなのだ。大型犬なのだ。
今後、ヴィヴィが成長して、どんな性格の犬になるのか、私にはわからない。
もしかしたら、ヴィヴィの性格が良くて、問題を起こすことはないかもしれない。
それでも、叔母の体力では、散歩はいずれ無理になるだろう。
叔父が毎日散歩に連れて行くとも思えないし・・・
結局、なんだかんだと自分達のやり方で飼えると言うが、そのしわ寄せはすべてヴィヴィに降りかかってくるのだ。
さしずめ、ヴィヴィを待つ将来は、室内に閉じ込められるか、里親募集して見つからず、保健所で処分のどちらかだろう。
閉じ込めになれば、これから10年以上、隣家で悲しむことすら諦めたヴィヴィを感じながら私は生活していくことになるだろう。
処分されたと聞けば、ヴィヴィを救えなかったと心に傷を負って私は生活していく事になるだろう。
もう、すでにお散歩仲間の方からは、「大きくなっても大丈夫なのか?」とか、「なんだか可哀想ね」などの声が聞かれる。
事情を何も知らない人たちから、こういう声が出るということは、犬を自分の所有物としてではなく、家族としてパートナーとして、可愛がっている人には、散歩している姿をみるだけでどんな飼い方をされているのかが分かるのだと思う。
自分の犬をどう飼おうが誰にも迷惑をかけていない!と思うのは飼い主だけ。
みんな犬の将来を、置かれている状況を、心配して心を痛めているのだ。

一応、遊びや運動を含んではいないダラダラした散歩でも散歩はしているし、遠目から見てもまだ痩せているように見えて、適正といえるかどうかわからないけれど食事も与えているし、ほとんどリビングで一人ぼっちで過ごしているとはいえ、雨風は心配ない室内での生活だし・・・今の状況では、私には何も言えない。
でも、散歩に行かなくなって閉じ込めになったりした場合には、もう一度だけ、ヴィヴィを手放すよう説得するつもりでいる。
考えてみれば、本当に家族の一員として愛情を注がれて暮らしている犬は、世の中にどれだけいるだろう。
どんな生活でも、犬の性格がよければ問題は起こさないだろうし、それが当たり前になってしまえば、犬もそれ以上を望まなくなるのかもしれない。
犬の飼い方として(私としては犬との暮らし方と言いたいが、あえて飼い方と言おう)、何が正しくて、何処からが正しくないのか?
この答えは、きっと一人一人で違うのだろうが、私の考える犬の飼い主としてふさわしいのは、犬の喜びを自らの生き甲斐にできる人ではないかと思う。

ヴィヴィアン。私が名づけた名前。
「風と共に去りぬ」で自分自身で道を切り開く強い女性スカーレットを演じた女優の名。
ヴィヴィもきっと自分の生きる道を切り開いてくれると信じよう。
ヴィヴィが助けを必要とした時は、私が迎えに行くから・・・





ランディ、無視される

仕事の都合で、北海道から静岡に帰ってきた弟のジロー夫婦。
ジロー夫妻の愛犬は、グレイ(ボーダーコリー♀)とシンディ(グローネンダール♀)。
一時は、ペット可の物件はあっても、小型犬でない、しかも2頭OKという物件がなかなか見つからず、北海道を発つ日が近づいてきて、私もネットや不動産会社を回って探しまくり本当に見つかるのかと心配したが、なんとか見つかり引越しもほぼ片付いたらしい。

ジロー夫妻ともそうだが、グレイとシンディに会うのは何年ぶりだろう!
私が仕事から帰ると、玄関でグレイとシンディが出迎えてくれた。
グレイ、若い頃は目つきもボーダーらしくキリッとするどく、少し怖い顔つきだったけど、目の周りは白髪がいっぱい、目つきもまんまるで、レッサーパンダみたいに可愛いお顔になっていた。若い頃しか知らない私からすると、いきなり年をとってしまったようで、見た目はまるっきり変わっていたが、嬉しいときにコロンと横たわってお尻だけを上げるしぐさは間違いなく私の知っているあのグレイで嬉しくなった。
こういう感情表現はいくつになっても変わらないんだね。
そして、シンディ。
なんだか前よりも甘えん坊で人懐こくなったような気がする。
私の顔をペロペロ舐めてきたりして、前はもっとそっけない犬だったように思うんだけどなぁ。
それにしても、2頭ともこんなに小さかった?
グレイはともかく、シンディはもっと大きかったと思うんだけど・・・
いかん!完全に犬のサイズが私の中ではシェパが基準になっている!
そりゃ、シェパを基準にしたら大抵の犬は小さくなるよね。(^^;)

グレイとシンディの来訪により、仲良く出来ないキーボーとさくらは、ゴンと吹雪の住まいである裏の小屋に追い出された。
「そこは、ボクとアタシの家なのに、何で外に追い出されるの~」と2頭ともワンワン吠えて猛抗議してました(^^;)

ランディはたぶん仲良くできるけど、家の中で初対面というのは初めてのパターン。
ちょっと心配しながら、リードつけて2階から降ろすことに。
ドアを出るなり、グレシンの気配にワンワン吠えて床をガリガリしながら階段を降りていく。
1階に降りてご対面を果たすも、グレイは比較的冷静だったけど、シンディはランディのでかさにびっくりしたのか、ジローの後ろに隠れた。(笑)
そしてランディはというと、興奮しまくりでワンワンワンワン・・・・(汗)
グレイとシンディは吠える犬が嫌いということで、ランディの第一印象最悪です。
ジローにランディこんなに吠えてるけど襲ったりしないから挨拶させてと頼み、犬同士を挨拶させると一瞬落ち着いたランディだったが、またワンワンワン・・・(^^;)
散歩前だし、まずは興奮するランディの散歩を済ます。
さくらと一緒に散歩に行ったのに、家に知らない犬が居たというのが気になるのか、ランディはしきりに家の方を振り返り、いつもなら曲がり角では歩くのが遅いさくらを待っているのに、さくらを待つことも無く、早く家に帰ろうとしている。
家につくと、散歩を済ませて少し落ち着いたのか、今度は吠えることなくグレイとシンディと同じスペースでしばらく過ごす。
でも、第一印象が悪かったランディは、グレイにもシンディにも無視され・・・
しきりに「さっきはごめんよ~。一緒に遊ぼう!」と自分をアピールするランディでしたが、グレシンの完璧な無視に成すすべなし。
どうしていいか分からなくなったのか、どんどん階段登って、2階の部屋に帰ってしまった(笑)

久しぶりに揃った家族みんなで食卓を囲んだ後、再び、ランディを1階に呼んでグレイ・シンディ・ランディの3ショットを・・・と思ったのだが・・・・
ランディは、完全に無視されるが堪えたのか?階段を途中まで降りてくるものの、1階へ来ることは完全拒否。

r20
ボク、無視されるのはもうイヤだもん!
なんて情けないお顔!
感情が全部表情に出るかわいいヤツ!

r21
早く、ボクのお部屋のドアを開けてください!

r22
というわけで、残念ながら3ショットは幻となり、グレイとシンディの2ショット。

今度は、グレイとシンディのアジやディスクの応援にいけるのが楽しみです。

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