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NAO

Author:NAO
ジャーマンシェパード ランディ
 2003/09/13生♂ 享年3歳
ジャーマンシェパード ヴィヴィアン
 2005/12/18生♀

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やっぱり甘チャン・・・

最近のヴィヴィさん。
なぜだか、とっても聞き分けがいい。
相変わらずのお気楽シェパで、真面目に訓練しているエリートシェパのように、ビシッ!とはいかないけれど、コマンド以外の言葉でも、かなり私の意図を酌めるようになった。
もちろん、私もヴィヴィアンの気持ちが前よりわかるようにもなったし、お互いの意思の疎通がスムーズになったと感じてる。
こうなると、もう、どうしようもなく、かわいいんだなぁ~。

でも、この幸せは長くは続かない。
そう、5月末、おとーさんが赴任先から帰ってきちゃいました。
2~3年は単身赴任のはずだったのに、会社の都合で戻ってきたのです。
もちろん、家族がみんな揃って暮らすのが一番ですから、それは嬉しいことなんだけど・・・

ヴィヴィアンは、お調子者で、自身の感情のセルフコントロールが苦手で、目先のことだけにとらわれやすく、大変で疲れる事はすぐに諦め、チャレンジ精神はゼロ・・・
そのくせ、自分は大きくて力も強くて、すごくできる子だと思っている。
そんな性格だから、楽しいことやラクな事に流されやすく、日々の関係性も、ちょっといい感じになってきたかな~と、こちらが気を緩めれば、すぐにソコに付け込んで楽をしようとする。
そんなわけで、なあなあになっていた部分も多かった。
特に、私と1対1ならできることが、おとーさんがいる状況では、おとーさんの存在がヴィヴィアンの逃げ場所になり、ヴィヴィアンの精神をいたずらに高揚させる原因にもなっていた。
単身赴任中、むやみにテンションあげたり、私からの逃げ場所になったり、ヴィヴィアンのためにならない甘やかしをするおとーさんがいない間に、ヴィヴィアンには、少しでも強く落ち着いた精神を養えるよう、私なりにいろいろと試してきて、やっとその結果がわずかながら出始めて、でも、確実なものにするにはもう少し時間がほしいなぁ・・・と思っていた矢先の単身赴任終了。

ヴィヴィさん、おとーさんが帰ってきた途端、我慢の「が」の字もない、元の甘チャンになりました。(笑)
おとーさんは、ヴィヴィに甘いからねぇ・・・
まぁ、おとーさんも一緒にいるってことが家族として一番自然な形なんだし、やっぱその中できちんとできるようにならないと、本当の成長ではないんだから・・・
ぼちぼち、がんばりましょうね。ヴィヴィさん。




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おとーさんと一緒♪

この数日、ヴィヴィアン、お疲れのようです。
木曜の夜~日曜の夜まで、「おとーさんが一緒♪」という嬉しさから、何をするにもがんばっちゃったヴィヴィさん。反動で今はダルダルです。(笑)

木曜の夜、おとーさん帰宅。
まずは1階で、さくらたちから熱烈歓迎の挨拶を受けます。
この時たぶん、ヴィヴィアンも気配で気づいていると思うのですが、バタバタすることも吠えることもなく静か。
きっと、ドアの前に張り付いて、階下の様子に耳を澄ましていると思われます。
そして、おとーさんと再会。
鼻を鳴らすというよりも、声にならない声が漏れるとでもいうかのように、ヒィーヒィーいいながら、おとーさんの周りを駆け回る。
体も心も喜びに支配され、自分でもどうしていいのかわからないほどの喜びよう。
ネコズもおとーさんの帰宅が嬉しいらしく、寝床の中から伸びをしながら起きてくるものの、ヴィヴィアンに轢かれないようタンスの上で、おとーさんが来てくれるのを待つ。
ネコズは冷静ですね。
家族がそろって喜びに包まれている中、たった一人気配を消し、テーブルの影から顔半分だけ出してコソッと様子を窺っているモリゾー。
相変わらずの不思議ネコ。

金曜の朝。
おとーさんの帰宅に大喜びで、いつもより夜更かししてしまったヴィヴィアン。
朝、お散歩の時間になってもヘソ天で爆睡。
「お散歩行くよ」と私が誘っても、溜息なんかついちゃって気分が乗らないらしい。
それでも、リードをもったらその気になったようで、玄関を出たまではよかったが・・・
玄関の方を振り返り、道路に出ようとしない。
「いくよ!」とリードを引いて歩きだすが、まるで歩く気なし。
どうやら、おとーさんが一緒に来てくれるのを待ってるようですが、残念ながらおとーさんは夢の中。
立ち止まっては振り返るヴィヴィアンをなんとか歩かせ、近所の公園手前にやってくると、さっきまでのやる気ゼロのヴィヴィアンがスタスタと歩きだした。
やっと諦めて散歩する気になったか!と思ったら、違ったみたい。
いつもなら公園に入ってフンフン念入りにニオイをチェックしてからオシッコをするのに、この日は、公園に入ったらいきなり!
済ました後は、家の方を向いてびくともしない。
「別にヴィヴィアンの散歩だから、ヴィヴィがよければ行かなくてもいいんだけどさぁ・・・。もうちょっとだけ行こうよ~」
しかし、耳は向けるが顔は家の方向のまま。
「はぁ~、じゃぁ、帰る?」
この一言に満面の笑顔で振り向くヴィヴィアン。
ココからは、私を引っ張りながら家に向って小走り。
玄関を開けると、キーボーが「なんだ?早かったなぁ~」と言うかのように出迎えてくれたのに、キーボーを蹴散らして、ヴィヴィアンは2階へダッシュ。
「なんだよ、ヴィヴィアン。おとーさんの何がそんなにいいんだよ・・・」
思わず、ぼやきが出る私。

金曜の夕方。
ヴィヴィはずっとおとーさんにくっついていたかったのでしょうが、残念ながらこの日はおとーさん、用事があって昼前からおでかけ。
家におとーさんがいないのだから、夕方の散歩は朝のようなこともなく、いつも通り行くと思ったら、朝と同じく公園で「帰る!」と言い出したヴィヴィアン。
結局この日。朝と夕方の散歩時間は合わせても10分。
翌日、おとーさんは早起きするはめになりました。

土曜の朝。
半分寝ぼけているおとーさんとは対照的に、目をキラキラさせて、まるでダンスを踊るかのように軽やかなステップで歩くヴィヴィアン。
昨日の散歩とは大違いです。
なんとか咲き始めた川沿いの桜の下をお散歩してきました。
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土曜の夕方。
昼間はおとーさんと一緒にお昼寝をして過ごしたヴィヴィアン。
お待ちかねの海へGO!
久しぶりにおとーさんとボール投げ。
いつもなら、数回走れば、すぐに疲れて座り込んでボールをチューイングしているヴィヴィアンなのに、この日は違います。
何回ボールを投げても、走って取りに行きます。
砂に足を取られてフラフラになりながらも、ボールを持って帰ってきます。
こんなに頑張っているヴィヴィアンを私は初めて見たかもしれない。
気持ちひとつでここまで犬って変わるのか?と感動すら覚えるほどでしたが、その姿はなぜか、ついつい笑っちゃうのでした。
そして、夜はおとーさんの好きなスキヤキ。
ヴィヴィアンも一緒にお肉を食べました。
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日曜の朝。
昨日、張り切りすぎたヴィヴィアン。
せっかくこの日もおとーさんが早起きしてくれたのに、ベッドに横になったまま動きません。
放心状態。目が死んでます(笑)
それでも、散歩は行きたいようで、外へ出てはみたものの、昨日のダンスステップのような歩様はどこへやら、ベタベタダラダラ歩き、公園では一休みする始末。
極端なんだよ、ヴィヴィアン。
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日曜の夕方。
いよいよおとーさんと一緒に最後のお散歩。
やっぱり海へGO!
さすがにボール投げはしんどそうなので、この日はゆっくりみんなで浜辺を歩くことに。
でも、いつも遊ぶ場所までくると、「遊ぼっ♪」と誘ってきたのでちょっとだけボールで遊びました。

こうして、楽しい時間はあっという間に過ぎ、おとーさんが赴任先へ帰る時間。
おとーさんから、きちんとヴィヴィアンに言い聞かせます。
「おとーさん、お仕事頑張ってくるさかい!ヴィヴィもNAOの言うことちゃんと聞くねんぞ!明日からは、おとーさん、おれへんけども、ちゃんとお散歩も行くねんぞ。ええな!」
今にも泣き出しそうな、寂しそうな顔のヴィヴィアンでしたが、おとーさんの後追いをしようとすることもなく、おとなしく見送ってくれました。

ちなみに、おとーさんが帰った翌日。
おとーさんと一緒じゃなきゃお散歩行かない!と言い出すかな?と思ったけど、私とのお散歩はいつもどおり行ってくれました。
ちゃんと、しばらくおとーさんが帰って来ないことを理解しているんだね。
ヴィヴィたちのためにおとーさん頑張ってくれるから、ヴィヴィも寂しいけれど頑張ってお留守番してようね。
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帰ってくるぞ~♪

現在21時30分。
あと1時間でおとーさんが、赴任先から帰ってきます。
約2ケ月半ぶりの再会。
ヴィヴィアン、喜ぶだろうなぁ・・・

おとーさんとあとちょっとで会えるなんて夢にも思ってないヴィヴィさんは、
ネコズと一緒に爆睡中。
今日も海でいっぱい走ってきたから、疲れたんだね~。

例年よりも早い桜の開花。
週末は、おとーさんも一緒にお花見散歩に行こうね、ヴィヴィアン!
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キーボー

お天気がよければ、海ではしゃいで家に帰ってグッタリ・・・
雨なら、暇じゃぁー!遊べぇー!と部屋の中でネコズと追いかけっこをしては叱られ・・・
そんな日常ばっかりで、ヴィヴィの毎日は代り映えしないので、
今日は同居犬キーボーのことでも。

本名はキースという、ちょっとカッコイイ?名前。
でも、名前の由来はとっても簡単。キースホンドだからキース。
なのに、キーボーと呼ばれ続けて、はや9年。

見た目、あんまり老けてないけど、やはり9歳。
最近、関節炎に悩まされ時々ビッコをひいている。
足が痛いならやめときゃいいのに、父の趣味の山登りには一番張り切ってお供をする。
山へ行った翌日は、かなりお疲れの様子。
家での定位置、玄関の土間でドアに寄りかかって爆睡します。
ヴィヴィとお散歩から帰り、ドアを開けると、ド~ンと横たわって微動だにしないキーボー。
いつもは図々しいキャラのヴィヴィなのに、この時は遠慮して家に入らない。
「キーボー、ちょっとだけ通してくれるか?」と
私がお願いしても、本当にちょっとだけしかどいてくれない。(笑)

甘えん坊で寂しん坊のキーボー。
いつでも誰かと一緒にいたい。一人はイヤ!
そんなキーボーにとって、朝は試練の時。
朝の散歩が終わると、母はさくらのお散歩へ。
父は会社へご出勤。
私もヴィヴィと一緒にお散歩へ。
誰もいなくなると、ウォ~~~~ン、ウォ~~~~ンと悲しそうに遠吠え。
でも、この遠吠え、最初はとっても下手くそで、途中でむせてゲーゲーなったり、声が急に地声に戻ったり。最近ようやく上手になって、ひとりぼっちの寂しい感情を表現できるようになった。

散歩は嫌いなくせに、お出かけ大好きキーボー。
母が買い物に行く時は、必ずついていく。
ワンワンウォーウォー・・・「早くいこうよ~」
張り切りすぎて、急かして吠えるのはいいけれど、
「今から留守になりますよ~」って言ってるようなもの。
去年は隣の家に空き巣が入ったこともあったのに、あ~、不用心(汗)
ヴィヴィさん、お留守番よろしくね。

時々、気が向くとヴィヴィを遊びに誘ってくれるキーボー。
ヴィヴィが知らんぷりしてるとしつこく誘うくせに、いざヴぃヴぃがその気になると、
「やっぱ、や~めた~」と急に冷める。
しかも、静寂を愛するさくらに、「あんたら~、静かにしぃや!」と怒られるのは、決まってヴィヴィアン。
要領のいいキーボーです。

今夜から明日にかけては、所によっては雷雨の予報。
雷が苦手なキーボー。
いつもは絶対に2階に上がってくることはないのに、雷の時だけはやってくる。
そして、ドアをガリガリガリガリガリ・・・・
夜中、いきなりすごい勢いでガリガリされると、ヴィヴィもネコズも、もちろん私も飛び起きます。
正直雷よりもビックリする。寝られません。
母たちには内緒でつけたキーボーの別名、ガリガリ君。
キーボーがガリガリ君に変身したら、寝られないし、仕方がないので、ヴィヴィとガリガリ君の歌(アイスキャンデーのガリガリ君のCM)を歌います。
今夜は、ガリガリ君に変身しませんように・・・
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本当のスタートライン

海から帰って、車からヴィヴィを降ろし、バリケンの扉を閉めているとき、ヴィヴィが隣の車の下にネコさんいるのに気がついた。
車から降りたときのヴィヴィは落ち着いていたので、私もちょっと油断していて、リードを人差し指と中指にひっかけるようにして持ってただけ。
その状態で、ネコさんに向って急にダッシュかけられたので、さぁ、大変!
2本の指だけでは、体で踏ん張って止めようにも、指がもたない。
なんとかリードを握りなおそうと、私も全力疾走。
しかし、ヴィヴィもこれ幸いとスピードあげる。
当然、私が死ぬ気で走ってみたところで、ヴィヴィのスピードにかなうわけもなく、
リードさえしっかり握っていたなら転んで止めるも選択肢の一つだったけれど、
転んだところでやっぱり指2本でスピードに乗った42Kgのヴィヴィを止められるはずもないので、ちょっと迷った結果、転ぶ寸前でリードを放した。
自由になったヴィヴィ、ネコさんを追いかけ、向かいの家の敷地内へ消えました。

「ヴィヴィア~ン、カームッ!」

怒りに満ちた声で呼ぶも、ガサガサと音がするだけで姿なし。
その間、広い通りへ出て行ったらどうしよう・・・と、最悪のことが頭をよぎり、心臓はドキドキバクバク。
何度か呼んだら、やっと「あ~ぁ、逃げられちゃったぁ~」と、顔のまわりに小枝やら枯れ葉やらを一杯くっつけたヴィヴィが呑気な顔で戻ってきた。

リードを放してからヴィヴィを確認するまで、実際には30秒もなかったかもしれない。
でも、心配のあまり何十分にも感じられるほど、長く感じた。
呑気な顔で戻ってきたヴィヴィも、私の怒りに気づいて、足元で小さくdown。
「無事でよかった」
思わずそう呟いてヴィヴィを抱きしめたら、「心配かけて、ごめんなさい・・・」とでも言うように、ヴィヴィも私の顔を舐めてきた。

実は、私、ヴィヴィを家族に迎えてからずっと、ヴィヴィのことが好きになれなかった。
犬としては可愛いと思うことはあっても、自分のパートナーとしては愛することができなかった。
一緒に暮していれば、自然と大切な存在になると思っていたけど、実際にはそんなに簡単じゃなかった。
ランディが死んで、何ケ月も経っているというのに、ランディじゃなくてヴィヴィが死ねばよかったのに・・・そんなひどいことを一瞬考えたこともあった。
ヴィヴィを家族として迎えながら、私は1年以上も、ヴィヴィに嘘をついて暮らしてきた。
ヴィヴィと暮らして2年半。
少しづつ少しづつ、ヴィヴィのことを心から可愛いと思えるようになって、友人にも「今はヴィヴィのこと、愛しているよ」と言えるようになって、でも、心のどこかで、ヴィヴィに対する自分の愛情に自信が持てないでいた。
今日、ヴィヴィがネコを追いかけて行って姿が見えない数十秒の間に感じた息苦しいほどの動悸と、戻ってきたヴィヴィを「無事でよかった」と抱きしめた自分の行動で気づいた。
いつの間にか、ヴィヴィアンは私にとってのかけがえのない存在になっていると。
私とヴィヴィアンの絆作り。ようやく、本当のスタートラインに立てたかな・・・

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