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Author:NAO
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 2003/09/13生♂ 享年3歳
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定期検査

手術後、1ケ月半が経過。
定期検査のため病院へ行ってきました。

毎日、頬から首、あごの下をまんべんなく触って、リンパの腫れはないかをチェックして、特に異常は感じてないから、たぶんきっと大丈夫!
そう思っていても、やはり病院へ行くときはドキドキと変な緊張感がありました。
先生のリンパチェックでも問題なし。
いよいよレントゲン。
結果ももちろん気にはなるけど、ちゃんとおとなしく撮れるだろうか?それも心配だった。
きちんと撮れなければ、異常を見落としかねないから・・・
先生にリードを渡し、「お願いします」「では、お預かりし・・・・・ウォ~~~~」
先生、ヴィヴィに引きずられながら、私の視界から隣の部屋へとあっというまに消えていきました。
実は、ヴィヴィ、以前から診察室の奥の検査室へ繋がるドアの向こうが気になって気になって仕方なかったんです。
いつも、スキをついては、そのドアを鼻でこじ開けて覗こうとしていたのを私に阻止されていたんですね。
いままで入りたくても入れなかった部屋に入れるとあって、わくわく探検気分だったのでしょう。
なぜか、ヴィヴィアン、この病院では、リラックスしまくりなんです。先生にもすり寄って挨拶して顔までペロペロしちゃうほどなついているし・・・。
以前お世話になっていた病院では、入口で踏ん張って拒否。先生が診察室から出てこようものなら、大急ぎで椅子の下に隠れて出てこなかったのに。
あんまり、ヴィヴィが張りきって検査室へ入っていたので、こりゃ、先生たち手こずらせちゃうかな?と心配していたら、あっという間に呼ばれた。
あんまり早くに呼ばれたので、沈静かけないと無理って言われると思ったら、上手に撮れましたよ!だって。
結果も、きれいな画像で異常なし!
思わず、「よしっ!」ってガッツポーズが出ちゃいました(^^)
そして、私と同じ気持ちで先生も喜んでくれました。
ヴィヴィもいっぱい誉められて、この日も先生からビスケットをいっぱいもらったヴィヴィでした。

病院からの帰り、お店に寄りました。
手術後、お店に行くのは初めて。
ヴィヴィがメラノーマだとわかってからは、スタッフのみんなもとても心配してくれてました。
片目のことも、よく見ないとわからないくらい目立たないねって言ってもらえたし、何より嬉しかったのは、病気の前の元気なヴィヴィと何も変わってないね!元気になってよかったね!って、ヴィヴィと接してくれたことです。

今日の検査結果に異常がなかったからといって、安心することはできないし、今後も定期検査は必要だし、そのたびに、今日のようにドキドキしたりするんだろうけど、きっと大丈夫!
先生も言ってたけど、出来ることはすべて最速でやったし、ヴィヴィだってすごく頑張った!だから、あとは信じていれば大丈夫!
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お帰りヴィヴィアン

術後の経過も順調ということで、予定通り2日にヴィヴィアンは退院。
お迎えに行った時のヴィヴィの喜びようったら・・・
ピーピーと鼻声をもらしながら、飛びつきまくり!
壁にかかっていたカレンダーを落とし、グシャグシャにしてしまいました。(汗)
入院中は、ペインコントロールがうまくいっているようで目を気にしたりすることもなかったし、点滴を抜こうとすることもなく、おとなしく過ごせていたようです。
抗生剤・消炎鎮痛剤・胃薬をもらい、あとは14日の抜糸まで傷口を清潔に保つようにとのことでした。

帰りのヴィヴィアンはとにかく必死!
会計がまだだというのに、私の隙をついては自動ドアに突進!
外へ出てからも、車のドアがあいてないのに、乗り込もうと突進!
点滴してたからオシッコも出たいだろうと、途中で寄ったSAでも、駐車場に戻ろうと突進!
ヴィヴィの「全開!おうちへ帰るぞパワー」に、私は汗だく、リードを持つ手にマメまでできました。
家に着くと、疲れと安心から、ぐっすり眠ってしまいました。
やっぱり、おうちが一番なんだね~。

翌日からは、いつも通りお散歩にも行き、いつも通りご飯をモリモリ食べて、元気いっぱい。
術後の痛みはもちろんあるんでしょうが、見ている限りではほとんど気にする素振りもありません。
むしろ、術後の傷よりもネッカーをつけていることの方に不自由を感じているよう。
ただ、細かいことは気にしない性格のヴィヴィですから、
壁に引っかかろうがソファに引っかかろうが扇風機をなぎ倒そうが、力強く前進あるのみ!
おかげで、ネコズが怖がっています。

私としては、目を失ったことで視野が狭くなり、もう少し精神的な戸惑いなどがあるんじゃないか?と心配していたのですが・・・
心配しすぎだったようですね。
犬たちは、強いです。
失ったことではなく、前だけを見ています。
きっと、犬たちにとっては、自分を変わらず愛してくれる家族がいてくれさえすれば、人が思うほど肉体的なハンデなど大したことではないのかもしれない。
そう思わすほど、犬たちが家族を思う気持ちは強いんだな。
私も、そのまっすぐな心に応えられるよう、ヴィヴィと一緒に前を向いて進んでいこう!


眼球摘出手術

ヴィヴィの手術、予定では16時からということだったが、その前に1件手術があるということで、時間は少しずれこむかも・・・と聞いていた。
2時間ほどの手術なので、20時ころには連絡があると考えていたが、なかなか電話がかかってこない。
まさか、何かあったのでは・・・
不安が大きくなり始めたころ、ようやく電話がなった。

ヴィヴィの手術は無事終わり、麻酔からの覚醒も問題なく、今はスヤスヤ眠っていますとのこと。
今回の手術、肉眼で見る限りでは、眼球まわりの他の組織への浸潤は見られないということで、通常の眼球摘出術になったということでした。
ただ、強膜の表面にまで腫瘍が達していたため、肉眼で確認できない細胞レベルでの浸潤があったかどうかは、病理の結果を待たないとわからないということです。
病理の結果がでるまで1週間から10日。
確定診断までは、手放しで喜ぶことはできないけれど、とりあえず、無事手術が終わったということで安心できました。
術後の経過に問題がなければ、2日の13時30分、ヴィヴィをお迎えに行きます。
ヴィヴィアン、本当によく頑張ってくれました。


術前検査

術前検査のため、高度医療センターへ向かう。
今日の検査は、胸部レントゲンと腹部エコー。
その結果、もし必要となればCTも行うそうだ。

朝からは絶食絶水。
絶食はともかく、この季節の絶水はキツイ。
熱中症なんてことになったら、検査どころか手術もできなくなる。
かといって、水を飲んだら正確な検査結果が得られない。
保冷剤を包んだタオルを首に巻くなど、できる限りの対策をして行った。

なんとか無事に付き、この一週間の様子を先生に伝える。
あいかわらず、眼を気にする様子もないので、まだ痛みなどの症状はあまりないのだと思う。
ただ、腫瘍がある左目が、1週間前より大きくなった気がする。
そのせいなのか、強膜部分の充血がひどくなった。
虹彩のところに出来ていた扇状の黒い影は、見た感じでは大きくなったようには見えない。
目頭側の強膜にあった黒い点々は、しっかり確認はできなったが、チラッと見えた感じでは、若干黒い面積が増したような気がする。
リンパも触った感じ、特に腫れてるようでもない。

そして、ヴィヴィを預け、私たちは数時間待つことに。
初めての診察の時は、私たちが診察室を出ようとしたら、
「ちょ、ちょっと~、ヴィヴィも行くよ~」と慌てて、男性の先生を引きずりながら追ってこようとしたが、
今日は、女性の先生にリードを持たれた状態でも、リードが張った時点で止まっていた。
ちょっと、不安そうな表情はしていたけど、2回目だから要領がわかって我慢してくれたんだと思う。

検査の結果。
レントゲンもエコーも特に異常なし。
明日、無事に手術に臨めることとなりました。
もちろん、手術もリスクがゼロではないので、まだまだ心配はあるけれど、
転移があったら、手術ができなくなったかもしれないし、できたとしても、それはただの延命になるだけ。
まずは、転移がないということで、手術によって腫瘍を全部取る!ということへ、希望がつながりました。

今日までの数日は、精神的にしんどかった。
やっぱり、進行が早いということが心配で、転移してしまったら・・・そう考えると、気持ばかりが焦ってしまい、なのに何もできないことにイラだっていた。
ヴィヴィに不必要な不安や緊張を与えないよう、私がしっかりしなきゃ!って思うけど、頭をよぎるのはマイナスな思考ばかり。
ヴィヴィと今まで通り一緒にいられるのなら、眼球摘出に迷いはないって思っていたはずなのに・・・
その気持ちは変わってないはずなのに・・・
急に、片目を失わなければならないヴィヴィが可哀そうで不憫に思えて、情けなくも涙が溢れて止まらなくなったりもした。

でも、もう私は大丈夫。
片目は失うんじゃない!生きるために捨てるんだ!
目がひとつになったって、ヴィヴィはヴィヴィ!私のヴィヴィアンに変わりはない。
ちょっと不自由はあるかもしれないけれど、私がきちんとフォローしてあげれば済むことだ。

ヴィヴィアン。これからはきっと、今まで見えていなかったものが、心の目で見えるようになるよ。
そしたら、私とヴィヴィの関係も、ちょっとだけ変わるかもしれないね。
失うことを悲しむんじゃなくて、これから二人でそれ以上のものを得られるように頑張れば、
きっと何かが見えてくるはずだよ。
私とヴィヴィにしか見えない何かがね・・・


ヴィヴィアン、明日の手術、頑張ろうね!
周りの組織に浸潤していることなく、すべて腫瘍が取り除けますように・・・

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メラノーマ

8月24日

検査のために、高度医療センターへ向かう。
遊びに連れて行ってもらえると思ってワクワクしているヴィヴィ。
メラノーマかもしれないと検査を受けに行くなんて考えられないほど元気いっぱいだ。

センターにつき、眼科の診察室へ通される。
そこで、私の方から、目に異常を感じた時からの経過を説明。
私は、要領よく話せる方じゃないし、初めての病院や先生、ヴィヴィが大変な病気かもしれないということもあって、自分では冷静なつもりでも緊張していたのだろう。やっぱりうまく話せなかった。
前日、そんなこともあろうかと、私がヴィヴィの目に異変を感じてからの間のことを、細かく書いておいたので、その紙を渡し、コピーをとってもらった。

先生たちが経過を把握したところで、この日の検査について説明があった。
かかりつけ医から、たぶんこういう検査をすると聞かされていたし、実際その通りの検査だった。
検査のため、ヴィヴィアンのリードを先生に渡し、私たちは3時間ほど待つことに・・・

長い長い待ち時間の検査結果を聞くため、診察室へ。
ドアを開けるなり、私を見たヴィヴィが先生を引きずって飛びついてくる。
たった3時間なのに、まるで数カ月ぶりの再会のような喜びよう。
ヴィヴィを落ち着かせたところで、ようやく検査結果を聞く。

眼底検査とエコーの画像を見せてもらい、眼球の模型を使って説明を受ける。
残念ながら、私の当初からの勘が当たってしまった。
ほぼメラノーマで間違いないだろう。ということだった。
今回、バイオプシーはやらなかったため、「ほぼ」という診断になった。
でもたぶん、「ほぼ」ってことは、もしかしたらメラノーマじゃない可能性もあるってこと?とはならず、
バイオプシーの検査結果を待つ時間がないという意味なんだと思う。

腫瘍は、たぶん眼球の奥にできて、そこから少しずつ目頭側の強膜に沿って大きくなってきたのだろうということだった。
つまり、私が目頭側の白眼の黒い点々に気付くもっと前からできていたことになる。
この日の時点で、腫瘍は眼球の25%ほどを占める大きさで、眼科専門医の言葉で「結構大きい」という表現だった。
眼底検査では、視神経がある奥の部分がはっきり見ることができなかったということだったので、腫瘍が眼球から飛び出して、眼球の周りの組織にまで浸潤している可能性もあるらしいが、この時点ではそれについてはわからない。
メラノーマはリンパから肺に転移することが多いらしいが、この日は眼の検査だけなので、それもわからない。
なんだかわからないことだらけだが、わかっているのは、「ほぼメラノーマで間違いない」ということ。
「今までの経過と年齢から、進行が早い」ということ。「眼球摘出が最善の方法」ということ。

とにかく決断しなければならない。
約1ケ月前、黒い点々を見つけた時から、なぜか、メラノーマじゃないか?と思っていたし、もしそうなら眼球摘出もやむを得ない。そう考えていたので、私の中では、眼球摘出については迷いはなかった。
ただ、その手術をどこでやるか?それを迷っていた。
考えなくても、設備もドクターの技術も格段にこの医療センターの方が上だろう。
なのに迷ってしまう理由は、病気の事も必要な検査のことも検査結果のこともきちんと丁寧に説明はしてくれるんだけれども、なんだかすごく淡々としているから。
このセンターにやってくる動物たちは、みんな命がかかった重病だったり、命にかかわらなくても大きな障害をかかえているような子ばかりだ。
ヴィヴィが特別重病ということではない。
当然、どの飼い主も、なんとかしてほしいという思いが強いだろう。
そういう状況の中で日々の診療を続けていれば、ちょっとした言葉尻や些細な勘違いからトラブルになることもあるだろうから、事実以外はわからないと言うしかないのかもしれない。
でも、医療に関して素人の飼い主としては、淡々と事実だけを伝えられても、それをどう捉えていいのか、理解したらいいのかがよくわからないこともある。
うまく言えないけれど、なんとなくそんなところが引っかかって、素直によろしくお願いしますと言えなかった。
結局、一旦帰って、かかりつけ医に相談をしたうえで、どちらで手術をするのかを決めることにした。

家に帰り、まだかかりつけ医の外来に間に合う時間だったので、手術の相談に行った。
センターからの帰りの車の中、私の心はかかりつけ医で手術をしたいと考えていた。
万が一、何か不測の事態があってもすぐに駆け付けられるし、入院中も毎日様子を見に行ける。
それに、信頼関係がすでにできている病院のほうが私もヴィヴィも安心できる。
センターでの検査結果や先生からの説明、私の想いもすべてかかりつけ医に話して上で手術をお願いしたが、「困る」と言われた。
手術ができないわけではないが、やはり専門医と自分では技術がまったく違うから、ヴィヴィの今後を考えるのなら、気持ちの面はグッと抑えて、最高の設備と最高の技術で手術してもらったほうが絶対にいい!
今は、ヴィヴィの事を最優先に考えなければいけない!
そう言って、私が不安に思っていることや、センターで聞くのを忘れてしまった質問などに2時間も時間を割いて、ひとつひとつ全部説明してくれた。
先生と話しているうちに、不安なことは全部電話でもう一度センターの先生に確認させてもらって、きちんと納得したうえで手術をお願いしよう!という気持ちになれた。

翌日、朝一番にセンターに電話を入れて、最短で手術の予定が入れられる31日を予約した。
メラノーマの進行が早いことが心配なので、最短で予約が取れてまずは安心。

あとは、術前検査で転移がないことが確認されて手術に臨めるように・・・
そして、腫瘍が眼球内に留まって、周りの組織に浸潤していないように・・・
それだけを祈るだけ。

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