プロフィール

NAO

Author:NAO
ジャーマンシェパード ランディ
 2003/09/13生♂ 享年3歳
ジャーマンシェパード ヴィヴィアン
 2005/12/18生♀

フリーエリア

いつでも里親募集中

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2カウンター

Ads by Google

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

地震

毎日のように夜明け前から走り回るチビズのおかげで連日寝不足の私。
最近では、チビズが走り始める前に、一度目が覚めてしまう。
昨日も習慣から真っ暗なうちに一度目が覚めた。
いつもなら、走り始める前の準備?でチビズが部屋をウロウロしている気配があるのだが・・・
この日はなぜか静か。それをいいことに二度寝。

午前5:07。
眠りに落ちた私は、突然の激しい揺れに飛び起きた!
地震だ!でかいぞ!東海地震だぁ〜!
TVが落ちるかも・・・家具が倒れるかも・・・シッポーズみんなを守らねばぁ〜・・・
といろいろ頭をよぎるけど、激しい揺れに何もできない。
とりあえず、ベッドの横でオロオロしているヴィヴィアンに手を伸ばし抱き寄せながら、ネコズが納戸部屋に逃げていくのを確認。
飛び起きた瞬間は、東海地震だと思ったので、激しい揺れには違いなかったけれど、あれ?この程度?もう終わり?とちょっと拍子抜けというか、意外に冷静にだった。
揺れがおさまったところで、まずはメガネ!
ふと見上げたエアコンは運転中のランプがついている。
停電はしていないみたい。
すぐにTVをつけて、津波警報が聞こえるようにと窓を開けた。
外では、すでに防災無線から津波警報らしき警告音がけたたましく鳴り響いている。
そこへTVの音声が耳に入る。
「津波が到達した模様・・・」
え?もう到達しちゃったの?ってことは、津波は心配なさそう・・・
1階からも何かが倒れるような大きな音もしなかったので、まずは、2階の部屋を見回って、隠れている5匹のネコズの無事を確認。
家具などの転倒もなかったし、被害といえば、ヴィヴィアンの飲み水のバケツから水が溢れて水浸しになったのと、旦那の部屋の本棚の上から、阪神応援グッズのメガホンなどが落下したくらい。
2階の安全を確認後、1階の様子を見に行く。
1階もまったく被害はなし。水道も出るし水も濁ってない。ガスも止まってない。

安全とライフラインが確認できたところで、TVの情報を確認。
震源地は駿河湾。いつもヴィヴィと私が遊んでいる目の前の海だ。
M6.6(後に6.5に訂正された)震度は6弱。
外で母の声がするので覗いてみると、
まわりの家の何軒かが屋根瓦がモロモロになってた。
ってか、一番驚いたのは、母が地震直後だというのに、ゴンの散歩に行っていたということ。
まだ、津波警報も解除されていないし、TVでは津波を警戒して海には近づかないようにと何度も呼びかけているさなかだというのに・・・
「災害<犬の散歩」の母、恐るべし(汗)

午前中、大きな余震はないものの体に感じる余震が頻繁にあったので、なんとなく不安だったけれど、休日の旦那に家を任せて私は仕事へ。
この日の仕事は、営業できずに後片づけになるだろうと思っていたのに、落下していたレジも無事動き、思っていたほど商品も散らかってなかったということで、通常通り営業。
さすがにお客さんは少なかった。

一夜明けて、今日。
全国ニュースでは東名高速のことばかりだけど、ローカルニュースを見ていると、震度6弱の市内の中でも、私の住んでる地区は、特に被害が大きかったようだ。
港では、ヴィヴィとお散歩でときどき歩く岸壁に大きな亀裂が入っていたし・・・

今回の地震では、ライフラインが止まらなかったから通常通りの生活ができているけど、やっぱり備えは必要だな〜と改めて感じた。
東海地震を指摘されている地域に住んでいるから、普段から地震に対する備えは考えているけれど、やっぱり漠然としか考えていなかったということに気付かされた。
東海地震は、今回の地震の200倍ともいわれている。
実際それがどんなものなのかは想像できないけれど、その時まず必要なのは慌てないことだと思った。
もちろん、水とか食料とかいろいろな防災グッズは必要なんだろうが、地震の直後にはいろいろなことを判断したりしなければならないんだと思う。
怪我の防止以外にも、パニックにならないために、家具などの転倒防止は絶対必要。
実際に大きな地震を体験してみて、激しい揺れ自体にももちろん恐怖を感じるが、家全体からでるガタガタギシギシという音、物が落ちる音・・・こういう「音」が恐怖を増幅させ、冷静さを奪うのだと思う。
実際、ヴィヴィアンもネコズも、揺れよりも音に怯え動揺していた。
家具の転倒や落下物の対策をしておくだけでも、人も動物たちもパニックに陥らない予防になるんじゃないかな。
あと、必要なのは情報。
夜なら目の前の状態を確認するのに、懐中電灯は必ず必要だし、次にどういう行動をとるべきかを決めるためにはラジオが必要になるだろう。あ、今はケイタイのワンセグで映像で確認できるか・・・
公から発信される情報も必要だけど、避難が必要になった場合には、どのルートで避難するかを判断するために、日頃から、愛犬とお散歩がてら近辺の道路状況などをみておくことも大事だろう。
この家の塀は地震の時倒壊しそうだとか、古い家屋が倒壊してもふさがれないくらいの道幅があるかとか、道路ギリギリに立っている家屋やビルなどの周辺には割れたガラスが散乱しているかもとか、丘を切り開いたような造成地があれば土砂崩れになるかもとか・・・
自分の住む町の中でどこにどんな危険が潜んでいるか、想像力を働かせながら普段のお散歩を愛犬としてみるのも、いざというときは役にたつんだと思う。きっと。

111.jpg










仲良し???

チビズが来てから約3週間。
部屋をそれぞれで仕切った生活を続けてきましたが、様子を見る限りではそろそろ最終段階に入ってもよさそうな感じだったので、1週間ほど前からオールシッポーズ全室フリーにしました。

オールフリー初日、さすがにヴィヴィアンをまったくのフリーにすることはできず、首輪やリードはしないまでも、コマンドかけて行動制限。
これに気を良くしたチビズ、ヴィヴィアンを気にしながらも部屋中駆けずり回ります。
あれだけ動き回るチビズを前にしても、ヴィヴィアン、鼻なきはあったもののよく耐えました(^^)
ヴィヴィさん、やればできるじゃん♪えらかったよ〜♪

翌日からは、ヴィヴィアンにコマンドでの行動制限なし。
もちろんヴィヴィアンはチビズを追いかけます(^^;)
チビズもシャーシャー言いながらも、ちゃんと自分の身を守れる場所に逃げ込みます。
狭いところは安全!高いところも安全!ってね。
ヴィヴィアンがテンション上がりすぎた時はさすがにコマンドかけてSTOPさせるけど、それ以外はチビズを追いかけるのも自由。
たまに、ヴィヴィアンに捕まってしまうチビズ。
タイチは、捕まるとピタッと固まって、ただただ、ちんまりしています。
ヴィヴィアンも攻撃するつもりはないので、ちんまり動かないタイチをフンフン匂ってみたり、ベロ〜ンと舐めてみたり・・・
タイチは心臓バクバクなんでしょうが、「仲良くできてえらいね〜、ヴィヴィアン」といっぱい誉められたヴィヴィさんはご満悦。
一方、ハットリはちょっとやっかいです。
ハットリは、タイチのようにちんまりせずに、シャーシャー威嚇、攻撃もします。
これが、ヴィヴィにとってはエキサイティングな遊びになってしまうのです。
ハットリが剥きになればなるほど、ヴィヴィアンは楽しくてテンション
よって、捕まえても動かないタイチは面白くないけれど、ハットリは剥きになるから面白いということで、ヴィヴィアンのターゲットはハットリに絞られてしまいました(汗)
まぁ、ハットリもヴィヴィアンのことが怖いには怖いのでしょうが、自分からヴィヴィアンに近づいては、ウーーーーッ、シャーーーーッ!と唸ったり怒ったりしてるくらいなので、私はそれほど深刻にかんがえてません。
本来なら、ヴィヴィアンがもう少し精神的に大人になってくれればハットリも楽なんだろうけど、ヴィヴィアン的には、「仲良くする=ピッタリくっついても相手が怒らないこと」と、ハットリにとってはかなり迷惑な解釈をしているので、
「ねぇ、ハットリ〜、ヴィヴィが仲良くしてあげるよ〜♪」
「うるせぇー!こっち、来んじゃねーよ!」
な関係が今後も続くのでしょう・・・
ハットリもタイチみたいに”ちんまりの技”ができれば、ヴィヴィのターゲットにならずに済むのにねぇ。
”ちんまりの技”をすっかり得とくしたタイチは、立ってるヴィヴィの足の間もスイスイすり抜けて歩くし、ヴィヴィのしっぽに埋もれて眠ったりと余裕です。

ヴィヴィの動きにまだまだ警戒の強いハットリはそれほど派手なイタズラをすることはないけれど、すでに、「いざとなったら”ちんまり”しちゃえば平気だもん♪」なタイチちゃんは、次から次へとイタズラ三昧。
昨日の朝も、目覚めたらベッドの横が真っ白!
我が家では、トイレットペーパーをティッシュの代わりに使っているのですが、そのトイレットペーパーがタイチちゃんの目に留まってしまったようで・・・・
こんなんなりました↓


映ってはいないけれど、トイレットペーパーを夢中になって食い破るタイチから30cmほど離れたところには、ヴィヴィアンがいます。
だから、ヴィヴィアンが気になるハットリは、タイチのイタズラに参加せず、後ろでジーッとしています。
ヴィヴィアンが移動して離れた途端、ハットリもイタズラに参戦!
そして、2匹でおもいっきりじゃれあいます。
こんな感じ↓


チビズの試練〜進行状況

ハットリ&タイチが家族に加わって、今回は詳しく家族になっていく様子を記録に残そうと思っていたのに、なんだか毎日がドタバタで、毎日新しい発見あり成長あり・・・で、ブログの更新が追い付かず(汗)
ここらで、ちょっとまとめ書き。

7月4日に家族になったチビズ。
2日間、旦那の部屋で過ごす。

3日後。
サークルに入れられたチビズ。
先住ネコのジュンジュン&モリゾーと対面。
お互いシャーシャーッ、威嚇しまくり。

4日後。
サークル越しの対面のはずが、出せ出せ〜サークルの中なんてヤダー!とうるさいチビズ。
サークルから出して、フリーで先住ネコズと対面。
やっぱりお互いシャーシャー威嚇。
旦那の部屋から、新しい世界ネコ部屋に臆することなく進出。

6日後。
チビズはシャーシャー言わなくなった。
ジュンジュンには慎重だが、モリゾーには「兄ちゃん、あそぼ〜、とりゃ〜〜〜」と飛びかかる。
モリゾー兄ちゃん、なぜかチビズに大人気。
一日数十分。時間を区切ってチビズの相手をしてもらっているのだが、連日のお兄ちゃん業に疲労困憊。夜は、まるでボロ雑巾のようにグッタリ爆睡。
チビズは初めてのネコ缶も体験
うまいうまい♪とすごい勢いで完食。
いずれ、避妊・去勢の手術をするチビズ。
必ず術後は抗生剤を処方されるので、薬を飲ますのに、ネコ缶大好きに育てておけば安心。
この食いっぷりなら大丈夫そう。
今後、いろんなネコ缶を試して、その中でも特にお気に入りを見つけておこう!

7日後。
先住ネコたちは、チビズの扱いに戸惑いはあるものの、相変わらず興味を示しているし、威嚇することもなくなったので(チビズは、もはややりたい放題!)、新しい世界、禁断のヴィヴィ部屋を垣間見せることに・・・
オープンザドア〜で、こんなんなりました。
ヴィヴィアンは通り抜けできないけれど、先住ネコズは行ったり来たり自由。もちろんチビズも行こうと思えばヴィヴィ部屋に行けます。が、まぁ無理でしょう。
しばらくはこの状態で、ヴィヴィアンにもチビズにもお互いの存在に慣れてもらいます。
チビズ。初めて見る怪獣ヴィヴィアン(笑)に、ピューッとものすごい速さで逃げていき、しばらく旦那の部屋からでてきませんでした。
チビズを初めて見るヴィヴィアンも、ウゥーワンワンワン・・・唸りも混じった低くて太い警戒吠え。

9日後。
ヴィヴィアンがTEL台から顔を出すたびに、一目散に逃げていたチビズが逃げなくなった。
さすがに吠えられと逃げるけど、すぐにネコ部屋に戻って遊びだす。
ヴィヴィも、チビズを見ただけでは吠えなくなった。吠えるのは、人がチビズを構っている様子を見たとき。つまりやきもち!吠え声も低く太い警戒吠えではなく、ピーピーヒュンヒュンヒャンヒャンと鼻なき混じりで甲高い。

10日後。
ご飯の支度をはじめると、ワラワラ集まってきます。
食べざかりのチビズ。ヴィヴィがヒャンヒャン吠えようが、TEL台をガタガタさせようが、意に介さず。
ヴィヴィの存在よりも、ご飯の魅力!
ジュンジュン&モリゾーともずいぶん仲良くなりました。
しかし、この後、ジュンジュンの隣でご飯をムシャムシャ食べ始めたタイチが、マッコ姉さんに怒られてしまいました。ジュンジュンの隣はマッコの指定席ですから・・・・
でも、食べるのに夢中なタイチちゃんは全く気付かず。マッコの面子を守るため、人の手により強制連行。

11日後。
朝4時30分。とうとうその時がやってきました。
だいぶヴィヴィの存在にも慣れてきたので、そろそろヤバイかな?とは思っていたのですが・・・
まだ、みんな寝静まっている中で、バタバタッとヴィヴィの大きな足音。
起きてAVボードの裏をのぞくと、タイチちゃんが!
タイチちゃん、ヴィヴィが起きないと思ったのでしょうか?
そ〜とヴィヴィ部屋に忍び込み、大冒険を試みたのですが、ヴィヴィにバレテしまいました。
ヴィヴィにdown-waitをかけて、タイチを救出。ネコ部屋に戻しました。
意外だったのは、好奇心旺盛な男の子のハットリの方が大冒険をするかと思いきや、線が細いと思っていたタイチの方でした。
ハットリは、心配そうな顔でヴィヴィに追い詰められたタイチの様子を見てました。

12日後。
タイチちゃんの大冒険は、今朝も4時に始まりました。(寝かせろー!)
懲りたと思ったのに全然懲りてない様子。
そして、夜、TVをのんびり見ていると、ミャッミャッと甘えた声でタイチちゃん、またもや登場!
今度はハットリくんも一緒です!
私と一緒にベッドでくつろいでいたヴィヴィは首輪も何にもつけてないし、ガーッと追いかけ始めたら、抑えようがない。
でも、こんな時こそ慌てず騒がず。静かにコマンドdown-wait。
ジーッとチビズを凝視するヴィヴィを気にしながらも、チビズは部屋をあちこちフンフンにおいを嗅いでまわり、キャットタワーに上ってみたりとやりたい放題。
その間、私は、チビズの動きとヴィヴィアンの精神状態に集中しながら、ヴィヴィが動く前の考えた時点で制御できるようコマンドをだします。
20分ほどたったところで、ハットリが自らネコ部屋に戻ったので、まだ物足りなそうなタイチも捕獲してネコ部屋に帰ってもらいました。
これ以上は、私の集中力がもちません・・・

13日後の本日。
前日の感じからだと、コマンドだけでもいけそうだけど、さすがに40kgのヴィヴィと1.8kgのチビズでは体格差ありすぎ。事故防止のため、念のため、ヴィヴィには首輪とリードを装着。
そして、ヴィヴィ部屋をオープンザドア〜。
入ってこないかな?と思ったけど、しばらくすると、やっぱりノコノコやってきました。
チビズ、ヴィヴィのことをデカイけれど勢いだけでチョロイヤツと見切ったようです。
前日と前々日の大冒険で下見済みなので、この日は余裕。
キャットタワーにガシガシ2匹で登って、お昼寝中のマッコ姉ちゃんピ〜ンチ。
シャーシャーッ言ってみたところで、お構いなしのチビズにお手上げのマッコ姉ちゃんはついに追い出され、チビズ、キャットタワー占拠。
ヴィヴィアンも、コマンドに従い追いかけたい衝動をよく我慢しています。
いつも、wait中のヴィヴィだけでは・・・と思い、チビズのいる中、部屋中をヴィヴィと一緒にヒールウォークしてみたり、呼びもどしの練習をしてみたり。
時間にして1時間半くらい。
たまに、大きな声を出さないと意識が私に戻らないこともあったけど、終始、リードが張ることなく、私の指示通りにしていられたヴィヴィアン。
見ないふりして本当によく頑張りました。
散々、遊んで腹が減ったのか?チビズは、2匹揃ってネコ部屋へ。
ムシャムシャ食べて、すぐに寝てしまいました。
チビズも疲れたでしょうが、ヴィヴィアンと先住ネコズも疲れたようです。

旦那部屋もネコ部屋もチビズにのっとられ、今まで、唯一、先住ネコズがゆっくりくつろげる場所だったヴィヴィ部屋にまでも侵入してきて、何を思ったのか、ヴィヴィに追いかけまわされていたマッコが、ヴィヴィに甘えるようにすり寄っている。ヴィヴィも、ペロンと顔を舐めてあげたりしちゃって。
いったいどうなっているのでしょう!
チビズに対抗して同盟でも結んだのでしょうか?
チビズと先住犬ネコとの関係も、非常に面白いものがあるけれど、チビズの存在で先住の犬ネコたちの関係が変わっていくのもまたおもしろい。

チビズ去った後のヴィヴィアン。グッタリしずぎ・・・
110.jpg

名前

里親様から幸せいっぱいのお便りをいただきました。

一番最初に、新しいご家族との生活をスタートさせたシロちゃん。
「ルリちゃん」という可愛らしい名前をいただきました。
新しいおうちは近くなので、お買いものがてらお店にきては、ルリちゃんの近況を教えていただいてます。
お話からは、もう可愛くて可愛くて仕方がない!そんな様子がうかがえ、とても可愛がられている様子。お店にも写真をいっぱい持ってきてくれました。
(写真のデータがないので、保護中の画像↓)
105


そして、保護当時、自販機の下に挟まって動けず、レスキュー隊に救出されたことから、お店のスタッフの間で「ジハンキ」と呼ばれていたサバトラちゃん。
新しいご家族に「はなちゃん」という、こちらもまた、可愛らしい名前をつけていただきました。
ルリちゃん、同様、優しいご家族の愛情をいっぱい注がれて成長中!
(里親様よりいただいた画像↓)
109.jpg
108.jpg


そして、我が家の家族に加わった白・グレー君とキジトラちゃん。
新しい名前は・・・・
107.jpg
106.jpg


姉妹2匹は、可愛らしい名前をもらったというのに、あぁ、かわいそうな2匹(笑)。
我が家では、なぜか、ネコの命名権は旦那にあります。
そして、旦那は、安易で変な名前を付けたがります。
しかも、変な名前なのに「変」と感じていないので、たちが悪い。

ハットリくんは、突然夢中になって一人遊びをはじめ、その時の動きがサークルの側面を走ったり、クルクル回っていたかと思えば、鉄砲玉のようにピューッと突っ走っていったり・・・と、まるで忍者のようなので、ハットリなんだそうな。

タイチは、目もとがアイラインが入ってるみたいにクッキリで、
眩しそうに眼を細める表情をよくするので、流し眼っぽい!というわけで、大衆演劇のスター・流し目王子こと早乙女太一からタイチと命名。
女の子なんだけどなぁ・・・

最初の家族。純一郎(愛称ジュンジュン)と真紀子(愛称マッコ)。
お察しの通り、小泉純一郎と田中真紀子から命名。
ちょうど、小泉内閣が発足した時期に保護して、里親募集中だったことから仮につけたこの名前。
我が家の子になったけど、その時すでに、純一郎と真紀子という名前に妙に馴染んでしまっていて、そのままになりました。
ちなみに、純一郎と真紀子のほかに2匹いましたが、その子たちは・・・
白い毛色は、色白だからという理由で(扇)千影ちゃん。
ブラウンタビーの毛色は、思いつく女性議員がいなかったので(野田)聖子ちゃん。
もちろん今は、ウィンとラッキーという名前で幸せに暮らしてます。
 
次に家族になったのが、モリゾー。
モリゾーを保護したのが、愛知万博が終わったころでした。
当時、万博のマスコットキャラクターのモリゾーとキッコロがTVによく出ていましたが、私と旦那は、
「キッコロはいいにしても、モリゾーって、マスコットキャラクターなのに、なんでこんなに可愛くないの?目つきが変だよねぇ・・・」
と、いつも言ってました。
そして、我が家にやってきた子猫もまた、毛むくじゃらでモッサッーとしていて、子猫のくせに全然可愛らしくなくて、妙に自信家で、おかしなマイワールドを持った不思議な子でした。
だから、モリゾー!
でも、この命名は、正解でした(笑)
モリゾーの写真をみた人は、必ずこう言います。
「モリゾーって感じ!」と。
見た目や醸し出す雰囲気が、妙に名前とマッチしてるんですねぇ。

「ハットリ&タイチ」
まだ、名前に違和感を感じるものの、そのうち、慣れてしまうんでしょうね・・・
我が家のニューフェイス、「ハットリ&タイチ」をどうぞよろしく!





里親募集におもうこと

ある日、いつものように出勤すると、店の前にはダンボールに入れられ捨てられた子猫が2匹。
(2匹なら、まぁ、なんとかなるか?)そんな思いで、スタッフのみんなについ言ってしまった「保護して里親探してあげよう!」の一言。
その後、レジを私が打ってるうちに、自販機の下から子猫の声がするというお客さんの声で、他のスタッフが見に行ってみると、隙間から1匹の子猫。
もういないでしょうね?と念のため、自販機の下を覗き込むと、挟まって動けなくなった子猫がもう1匹。
挟まった子猫の救出に、消防のレスキュー隊まで出動してもらって、気がつけば、子猫4匹保護。
まさか、ダンボールから逃げ出してた子がいたなんて・・・
正直、4匹の里親探しは厳しい!そう思った。
最初から、捨てられていたのが4匹とわかっていたら、私はたぶん保護しようとは言わなかっただろう。
そうなれば、必然的にこの子たちは保健所に引き取ってもらう以外方法はなかった。
店としても、「捨てられた子猫の里親を探してくれる」なんて噂が広まれば、店がネコ捨て場になってしまうだろうし、かわいそうだけれどどうしてやることもできない。
でもねぇ、2匹だけと思っていたとはいえ、「保護しよう」って私言っちゃったし、レスキューも来ちゃったし・・・この場合、やるしかないでしょ〜。
いざとなったら、仕方ない!この子たちの将来、私がすべて責任もとう!
ってなわけで、スタッフみんなにも協力してもらいながら、始まった今回の子猫の里親募集。

やはり、当初の私の予想どおり、里親さんが決まったのは2匹だけ。
応募が少なかったわけではありません。
10件以上の応募がありました。
でも、子猫と実際に会ってお見合いをしたのは、そのうちの4件だけ。
他は、すべて電話を頂いた段階で私からお断りしました。
お見合いをした4件のうちの1件も、実際にお会いして話した結果、私からお断りしました。
なぜ、次から次へと断ってしまったか。
みなさん、たぶん、ネコをかわいいと思い、好きなのだと思います。
でも、覚悟がないんですね。
どういうつもりで、子猫を欲しいと言っているのか。
電話で3分も話せば、わかります。
だから、お断りしました。

私は、成り行き上、今回の保護・里親募集に関わりましたが、関わる以上は、最悪、里親がいなければ、自分がこの命に責任をもとう!と覚悟を決めました。
この覚悟が持てなければ、次から次へとかかってくる安易な応募を断ることはできません。
自分のもとに子猫が残ってしまったらどうしよう・・・という思いが働くからです。
「子猫が欲しい」「はい、どうぞ」だったら、今頃、私の家族が増えることはなかったでしょう。
でも、それでは、子猫たちを保護した意味がないんです。
保護した以上は、子猫たちには幸せになってほしい。
幸せになれる環境を私が見つけてあげなければという責任があるんです。
一度は人に捨てられ、生きることすら許されなかった命だけど、毎日のお世話やカンパやチラシ貼りで協力してくれたスタッフのみんな、出動要請に応えてくれたレスキュー、里親募集のチラシを貼らせてくれたたくさんのショップや動物病院、知り合いに声をかけてくれた私やスタッフの友人たち、大勢の人の善意や協力でこの子たちは、生きるチャンスを与えられ、命をつなぐことができたのです。
たくさんの人の気持ちがつまった大切な命は、やっぱり命の尊さをわかっている人にしか託せません。
だから、今回の里親募集では、予想はしていたけれど、腹が立つような応募も数々ありました。
里親募集をすると、動物と暮らす(飼う)ということに対する世間の意識はまだまだ低いということを、残念ながら実感します。
この意識が変わらなければ、人の勝手な都合で、捨てられたり、処分されたりする動物たちは減らないんでしょう。

以前、ジュンジュンたちを保護した際の里親募集で、自分の想いと世間とのギャップに苦しんで、二度と里親募集なんかするもんか!と心に決めてから、何匹か知り合いのもとに里子に出す子はいても、ここまで大々的に里親募集したことは、ここ数年なかった。
今回の里親募集でも、やっぱり腹立たしいこともあった。
結果としては2匹しか家族を探してあげられなかった。
それでも、やってよかった!と思っている。
保護直後の4匹
090614.jpg




FC2Ad

相続 FC2ブログ(blog) 会社設立